「遠慮なく俺を殺せ」
byカイン 『ファイナル・ファンタジー4』
ほぼ最後の戦いになり、今まで戦ってきた憎むべき敵(テラを殺した大悪党)
が、○○だった!!(ネタばれ阻止)なんてのがわかった後に戻ってきたカイン
どうせすぐに裏切るだろうぜっ
などと思ったのはきっと私だけではないに違いない。
ええ、信じているとも。あの当時、
皆が攻略本を持たないでゲームをやっていたと(血涙
笑うがいいさ、
カインがまた裏切ると思って
戦闘不能になっても、復活させないでいた私をな(涙
FF4(省略を許してくれぃ)は、
主人公が異様に弱いゲームとして、
FFファンの心の中に強く残っているのではないだろうか。
久しぶりにゲームをやろうかな、なんて思っている人もいたりするかもしれない。
なんせ
FFは、プレステになってから徐々に簡単になっていくからね
あの当時の、「これクリアーできるのか」と思うほど、
敵が強かった時代を思い出したい人もいるだろう。
私にとってあのゲームは、「愛」を教えてくれたゲームだった。
愛
それは
フライパンに込める事ができるのだ!!(爆
てか、ヤン……お前はいいキャラだったよ。
って、カインについてだったっけ。
この台詞は、いかにも漢って感じなんだけど、
言う相手がエッジだからなぁ
お前じゃ無理ってすぐわかっちゃうし(爆
人間、逃げがあるってわかりながらかっこいい台詞を吐いてはいけません(苦笑