「お前はすでに死んでいる」
byケンシロウ 『北斗の拳』
体に何個もあるというある意味「ツボ」をついて、
相手が何が起こったかわかっていないうちに飛び出すこの台詞。
やはり、しびれるね。
小学生のときとか、とりあえず、
これとあとJOJOの「無駄無駄無駄〜」は、
誰もがやったのではないだろうか。
漢(おとこ)ならば。
そう、子供たちは純粋にあの漫画が好きだった。
そして、ケンシロウが好きだったのだ。
いいじゃないか。
敵の体の大きさがやけに
大きくなったり小さくなっていたりしたって。
そんなのは、
決してたいした問題なんかじゃない。
だって、
魁! 男塾だって、不自然なほど慎重が伸縮したじゃんか、
いいんだよ、おもしろければ。
スパロボの、エヴァンゲリオンの身長設定(40〜200m)よりは問題じゃないさ。
唯一つ。
なぜあれほどの男が記憶喪失になるのだろうという疑問があるがね。
ショックならいつだって受けていたじゃないかっておもうけど
まぁ、
とりあえず叫びたくなる台詞だよな
「お前はすでに死んでいる」
……
なんか
このHPのことを言っているみたいだ(泣き