12月の日記
上に行けば行くほど新しいみたいです。
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12月31日 | さぁ、とうとう一年も終わり。 時計の針に目が行くたびに、今年一年のことが頭に浮かぶ。 てか、今日は徹夜です。 だって、宿題になっているレポートが全然進まないもん(涙 ぐあ。 このままでは除夜の鐘はレポートと一緒に聞くことになる〜 焦りながらも時は順調に流れ続けるのでした…… 来年はよい年になりますように…… |
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12月30日 | 今日は家の大掃除。 日頃、見なかったことにしていた汚れと目をつきあわさなければならない日。 今日こそはと決意を固めて、その問題の汚れ、窓を見る。 私は窓枠を拭くのが苦手でこれまでさぼりまくっていたのだ。 ……なんかいそうだよ、これ…… ……これ、何の巣だよ…… 開始2秒であきらめそうになりながら、汚れを落とすことを決意。 そう、自分の部屋は自分の力で!! ……(汚れを見る) ……(自分の手を見る) …… 私「弟〜、交換条件といかないか?」 私は今日、自分の力で稼いだお金500円を使い弟に窓の掃除をさせました。 私は間違っていない。 そう、自分に言い聞かせた一日だった。 |
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12月29日 | 久々に飲みに行った帰り道。 上機嫌で自転車を飛ばしていた。 と、道路脇に手袋が落ちているのを発見。 軍手のような安いものではなく、 革製の結構良いもののように見えた。 なぜこんな所に手袋が? 疑問を抱きつつ自転車を走らせる。 と、すぐ目の前に落ちているのはまた手袋。 おそらくは前に見つけた手袋の片割れ……疑問は膨らむばかり。 さらに走っていると、今度は靴が落ちている。 ……ネクタイが落ちている。 ……これはもしやここで誰かが襲われた? 嫌な予感を感じつつ、その道を素早く通り過ぎようとした。 と、前方から男が小走りに走ってくる。 半ばあわてて自転車をこぎ男の横を通り過ぎた。 って、 なんで両手で自分の服を抱えながら下着で走ってんだ!? 驚きとともに振り返ったその先で、 ……男はネクタイを拾い上げると、うれしそうに靴を履くのだった。 夜は何が起こるか分からない。 男の行動の理由は考えない方が幸いだと思った一日だった。 |
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12月28日 | 私の家に近い駅はちょっとした坂の上にある。 そんなわけで今日もまた家に帰るため駅から降りた後坂を下った。 と、 おじさん二人が両手を握りしめ、抱き合いながら坂を上ってきた。 てか、この寒い中にチークダンスですか!? ほんのりと頬を上気させた二人は、 さながら恋愛初期の恋人達の踊りのようにぎこちなく坂をにじり上る。 怖い。 怖すぎた。 いやぁ、やはり酔っぱらいは無敵だね。 そんなことをふと思った一日だった。 |
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12月27日 | 道を歩いていてふとゴミ置き場の前に通りかかった。 そういえば後ろポケットにゴミが入っていたなぁなんて思い出して、 なにげなーくごみを捨てた。 ……ポケットに入っていたゴミって紙屑だったはずなのに、 なんでチャリーンなんて音がするんだろう(汗 そういえば、ポケットには鍵も入ってたなぁ(涙 寒い夜空の下、 ゴミ置き場のゴミをはじめの音だけをたよりにあさる自分の姿は、 泣きたくなるほどあほらしかった。 鍵は見つかった。 でも、大切な何かを、また捨ててしまったような気がした一日だった。 |
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12月26日 | クリスマスが過ぎて、 まぁ、どこででも見れることだけど、 ゴミ捨て場にモミの木が捨てられていたり。 クリスマスの電飾に飲み屋の提灯がぶら下げられていたり。 そして、至る所に飾られる、 大晦日&お正月を知らせる垂れ幕たち。 まだ、 クリスマスの雪の飾りが残ってるって言うのに! 日本人って本当に節操がないなぁと思う一日だった。 |
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12月25日 | クリスマス。 それはイエス・キリストの聖誕祭であり、 キリスト教の人間でなければただの日であるはず。 なのになぜ、町中にジングルベルが流れ出し、 スーパーの中には不機嫌な顔で店内を練り歩くサンタ服のお姉さんが現れるのだ!? 嫌なら着るなよ。 きっとあれも、店側のサービス精神だったりするのだろう。 確かに、なぜか女性が着るサンタの服はこの寒さの割に露出度が高い。 惹かれる男もいるのかもしれない。 だが、だ。 40代(むしろもっと上の可能性大)のおばさんに、 お姉さんと同じサンタ服を着せるのは反則だとおもうぞ○トーヨー○ドー!(血涙) なぜだ? なぜそんなにうれしそうに歩いているんだおばさんよ。 嫌そうな顔のお姉さんと、 満面の笑みで歩くおばさんのその表情の差が、 営業スマイルの経験の差であってほしいと思わず願った一日だった。 |
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12月24日 | 今日はクリスマスイブ。 町中には朝も早くから恋人同士が楽しそうに道を歩いていたりします。 我が家では今日は親父が奮発して鶏の丸焼きを三羽も買ってきました。 てか、うちは何時からキリスト教になった!? 驚く私に、当然の顔で父は言います。 父「うちは無宗教だから、 どんなお祭りやっても大丈夫なんだよ」 それが息子が自分でクリスマスと言う言葉を知るまで まったくそのことに触れないまま年を過ごしていた人の言葉なんだろうか!? 一体我が家は何時からクリスマスをやることになったんだろう? ふとそんなことを考えてみました。 思い出すのは中学時代。 暗い雰囲気の中に妙にはしゃいだ父親が 異様に浮いていたのを覚えています。 あ、父親が会社を倒産させてからだ(汗 ……所詮、人間なんてそんなものです。 こんがりと焼いた鶏肉にかぶりつきながら妙に悟った気持ちになった一日でした。 |
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12月23日 | ゆずと言うグループのとある歌を少し改造して、 今日一日を説明したいと思います。(←さざえさんの歌で懲りてない奴) 久しぶりにあった友達がぁ なんかいい奴に変わってたよ〜(汗) やな奴だったのにぃ その友達がこう言ってたよ 「おまえ一回教祖に会って見ろよ」 お前、変わりすぎ〜(涙 尊氏のパンフはいらない 今日限りおさらば 逃げたいけどね〜(大涙 なんで腕引く? 離して 興味はないの ちょっと待ってよ素敵なお友達がいるね(汗 近くに警察所があってよかった。 みなさんも、急に昔の知り合いから電話がかかってくる場合は気をつけましょう。 間違っても、人通りの少ないところでゆっくり話をしたいなんて思わない方がいい。 そう心に誓った一日でした。 |
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12月22日 | 朝帰ってきてそのまま寝た。 ……起きたら夕方ってどういうことだろう?(汗 頭に響く素晴らしい鐘。 胃の中をきりきり舞に通り抜ける剣達。 祝 絶不調。 しかも なぜか机の上には終わらせなければならない宿題の山が。 ……いいや、忘れて寝よう。 なんて現実逃避な一日でした。 |
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12月21日 | 今日は大学の飲み会〜。 飲み疲れた後はカラオケで朝まで歌いまくり〜 久々に気持ちよくよいまくってしまった。 だからだろうか。 気がつくと、 家とは反対方向の電車に乗ってしまっていたのも(汗 遠く離れていく見知った駅に、 寂しさを覚えた一日でした。 |
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12月20日 | 埼○線に乗っていると人の視線が!? ふと上を見てみるとおっさんがじっと私を見ていた。 ……なぜに? なぜに目が合った瞬間に私をじっと見る!? あわてて自分を見ても、そこには自分の姿があるばかり。 俯いた私につきささるおっさんの視線。 埼○線の駅間がやけに長く感じた一日でした。 もちろん、 駅に着いた後逃げたよ。ダッシュでね。 |
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12月19日 | 電車の中で酒を飲んでいるおじいさんがいた。 気持ちよさそうに、揺れる電車の中で日本酒を飲み干す。瓶で。 やばいだろぉ。それは。 そう思っていると、案の定おじいさんに声をかける人がいた。 婆さん「おじいさん。 お酒、無くなったんならまだありますから」 爺さん「おう」 ……って、すすめんなよばーさん。 にこにこしながら酒を友に語らう老夫婦。漂う酒気。 なんだか世の中の不思議にまたぶつかってしまった一日だった。 |
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12月18日 | 道ばたで子供がお母さんを見上げて、 「ねぇねぇ、あれなーに」 と叫んでいました。 冬の寒さにも、子供は負けず元気なようです。 ふと、子供が指した方向を見てみました。 ……ホームレスがごみ箱をあさっています。 子供の観察力にさりげないショックを受けた私を後目に母親が子供に語っていました。 母「あれはね、ああいうお仕事なのよ」 逃げです。 奥さんそれは逃げてます。 ほほえんだ顔で言うに事欠いて仕事とはっ 何か触れてはいけない者に触れそうな勢いの一日でした。 |
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12月17日 | なんか人として余裕が無くなってきました。 どれくらい余裕がないかというと、 授業と仕事に追われ夜の10時頃家に帰った後、 12時に寝て、朝の3時に行動開始です。 ……死ねます。 キーボードを打ちながら やけに普通のことで笑っている自分がいるのが怖い今日この頃です。 |
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12月16日 | 久しぶりに友人と映画を見に行く。 見に行った映画は「アクシデンタル・スパイ」 かの有名なアクションスター、ジャッキー・チェン主演のスパイものだ。 はっきり言って、 スパイと聞いて007を想像する方は見ない方がいい。 映画館を出てから友達がぼそりとつぶやく。 「この年になって、おっさんの裸を見せつけられるとは思わなかったよ」 私はただうなずくことしかできなかった。 ラッシュアワー2に続いて痴態を見せつけるジャッキー。 あなたは一体どこへ向かっていこうとしているのだろう? 夕暮れに染まる街の中、ふとそんなことを思った一日だった。 |
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12月15日 | 今日、高校の演劇部が劇の発表会をやるというので見に行った。 実はその台本は自分が書いていたりする。 さてさて、どんな劇になる事やら…… …… ………… とりあえず、飲みに行くか。 現実逃避をしながらも、 いかに自分の失敗を悟られないようにするかに四苦八苦しつつ、 とりあえず後輩におごったために金がない(涙 おかしいなぁ。 なぜ、一万円が無くなってるんだろう? ちょいと謎な一日だった。 |
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12月14日 | 今日は仕事場で飲み会がありやした。 いやぁ飲んだ飲んだ。 良い日でした。などと思いつつ、 帰りの電車に乗る。 …… ホームで救急車に運ばれようとする人間を見たことは 心の中にとどめておきたい事実です。 てか、 寝るなよ、ホームで(苦笑 救急隊員の口調が自棄に嫌味に聞こえた一日でした。 |
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12月13日 | 雨が降っていた…… てか、 何でこんな日に傘を忘れるんだ自分。 それが家に忘れてくるのならまだ許せる。 が、 電車に忘れるったぁどういうことだ。 雨になぜ自分が打たれているのか疑問に思うまで 全く傘を忘れたことにまったく気づかなかった自分が恨めしい。 そんな忘れっぽい一日だった。 まさか言えっこない。 その傘が弟のだなんて。 ……ああ、どうしよう(汗 |
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12月12日 | 帰り道、また死闘が繰り広げられていた。 今度は若者VS爺。 若者達の集団囲まれているのにも関わらず、 全く臆することなく喧嘩(口喧嘩)をしている爺が頼もしい。 爺「おれぁ悪くねぇっていってるだろうがよぉ」 てか、 若者「んじゃなんでいきなり俺らに酒ぶっかけるんだよ」 おまえが原因かよ爺。 爺「へ。道でたむろってんのがわるいんだよ」 万人に見せたくなるこの、機嫌のいい赤ら顔。 うれしそう うれしそうだぞ爺。 でもな いつか刺されるぞじーさん。 人間の強さを感じた一日だった。 |
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12月11日 | 寒さが続く中、帰り道で男共の集団に会う。 寒そうに奥歯を少しならしながら、男達は6〜7人で固まっていた。 男「いいな。恨みっこなしだからな」 そんな言葉で、突如始まる死闘! ってか、 こんな道中で、しかも集団でジャンケンなんかするなよ。 冷静に心の中でつっこむ私をよそに、男達の戦いはエキサイトしていく。 そして。 男A「勝った〜」 冬の寒い外で、まるで子供のように喜ぶ男。たかがジャンケンなのに。 いやいや、これはきっとよほどの勝負をしていたに違いない。 通り過ぎるフリをしながら聞き耳を立てる(苦笑)私の耳に、勝者の声が届く。 男A「んじゃ、俺がトイレはいるの一番って事で」 トイレかよ。 思わず振り向いた私の前で男は意気揚々とコンビニに入っていった。 何よりもまずジャンケンする前にトイレある場所まで歩けよ。 ってか家でしろよ。 男達の謎の行動に、体は寒いが心は温い気持ちになれた一日だった。 |
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12月10日 | ひたすらに寒い一日。 街を歩いていると縮こまって歩いている人を多く目にする。 と、そんな中に 半袖半ズボンのまま走っていく小学生がいた。 若いって素晴らしい。 ふとそんなことを思っていると、 横断歩道で少年がポケットに手を突っ込む。 ……取り出したのはホッカイロだった。しかも二つかよ。 「子供は風の子」なんて言葉は もう現代では当てはまらないのだなぁと思った一日だった。 |
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12月9日 | SUB○AYというファーストフード店でポテトを頼む。 よくあるフライドポテト(例。マク○ナルド)とは違い、 皮付きのポテトフライ。よく分からないが、カロリーは少ないらしい。 だが高い。 しかもしょっぱい。 顔を渋くしながらカウンター近くの席で食べていると、 店員「すいませんが、ポテトは今品切れなんです」 ポテトが品切れる!? なんか、普通のファーストフード店では滅多に聞かない言葉を聞いてしまった。 ていうか何よりも先に、 なぜか沸いてくる勝利感を喜ぶべきか恥じるべきだろうか…… 残念そうにポテト以外の物を頼む客を後目にポテトを頼む自分が、 すごく恵まれているように感じた何とも情けない一日だった。 |
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12月8日 | 久しぶり(?)に秋葉原に行く。 目的はただひとーつ。 「ロックマンX6」を買うためだ。 ロックマンXとは、 カプコンがファミコンで出した「ロックマン」シリーズをベースとした、アクションゲーム。 マップ上にあるパーツを集めることで強くなるのがポイント。 シリーズされまくっているソフトなのに、 なぜか注目度がほぼゼロなのが特徴である。 て、いうよりもこのソフト、いったいどんな層をねらって出されたのかがすでに謎。 大人向けにしては難易度が低い。 が、子供向けにしては「ロックマン」を引きずっている時点で置いてけぼりを食らわすのは必至。 全くよく分からないが、私はこのゲームが大好きだ。 なんていったってこのゲームには漢が数多く出てくる。 何度も復活してくる腐れ外道。 味方のフリして途中で裏切るデブ。 なによりも、自キャラとして扱える二人のパワーバランスの悪さったらもう…… すべてにおいて愛すべきゲームだ。 が、それにしては 発売すぐに2000円近く値下がって売っていたのはなぜだろう(涙 そんなわけで今日は懐は寒いが心は暖かい一日でした。 |
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12月7日 | 今日、山手線に乗ろうと待っていたところ、 目の前でおっさんが線路に落ちた。 理由不明。 てか、理解不可能。 何よりも先におっさんよ、 落ちる直前に手をバタつかせても無駄だから。 あなたは飛べないから。 ていうより飛べたら落ちてないから 呆然としてしまった頭の片隅を、駅員さんのアナウンサーが通り抜けていく。 駅員「ただいま線路におりた方がいらっしゃいましたので、 電車が遅れております」 嫌味だよ、この駅員。言葉に優しさがないよ。 東京は怖いところだと改めて知った一日でした。 あ、もちろんおっさんは助かりましたよ。 |
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12月6日 | 帰り道、人通りの少ない道路脇のスーパーで、 スケボーをしている若者を見かける。 てか、なぜここで? スーパーの周りは安っぽい民家。 当然その時間帯に彼の姿を見る人はいない。 じっと見ていると、すぐにその原因を知ることができた。 下手なのだ、要するに。 人前でできない段階の練習途中。 てか、たった二段の階段を越すことも怖いのかい己は! 段差に近づくたびに首を振ってスケボーを止める若者に、 どこか失われた初々しさを感じた気がした一日だった。 |
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12月5日 | 東○線を出たところで、小学生がおいかけっこをしているのを目にする。 忘れもしないいつぞや階段でかけっこをしていた小学生達ではないか。 が、おかしい。 前とメンバーが違う気がする。 そんな疑問を持ちながら歩く私のそのそばを、ゆっくりと小学生が歩いている。 ……かけっこの途中で友達をこけさせた男の子である。 哀愁の漂った顔で階段上を見たその口から、やけに長いため息がこぼれていた。 はっきりいって、見ちゃいられねぇ。(涙 因果はめぐるとはよく言ったものだと思った一日だった。 |
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12月4日 | 雨の日…… 傘を持っているのになぜか体の半身が雨でびしょぬれなのはなぜ? 気がつけば雨に濡れないはずのズボンの後ろが濡れている…… 雨は嫌いです。 しかも、途中で止むし。 おかげで何度も傘を忘れかけてしまった…… でも不思議です。 行きには白い安傘を持っていったはずなのに、 なぜか帰りには白い柄の薄黄色の傘を持っていた…… あれ? いったいどこで取り替えちゃったんだろうなぁ? 雨には不思議が多い気がします。 |
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12月3日 | 東○線内で塾帰りの小学生が3、4人でこんな話をしていました。 女子「小野木の奴むかつくよねぇ」 女子達「むかつくむかつく〜」 たぶん先生の悪口でも言っているのでしょう。 女の子達のどの顔も、すてきに笑顔です。素晴らしく輝いています。 まぁよくある事だなと思っていると、駅で一人の女の子がおりました。 女子B「あの子ってさぁ、いつもあたしらの周りで頷いてるよね」 女子C「そうそう。なにも、しゃべんないくせにさぁ。うざいよね」 女子B「あ、ほら、手を振ってる」 女子C「馬鹿みたい。無視しよ、無視」 彼女たちがさっきと同じ笑顔をしているかどうかなんて 確かめる度胸はありませんでした。 人間の裏表を改めて確かめた一日でした。 |
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12月2日 | 久しぶりに平和な一日を過ごしてみました。 いや、べつに変な人を見なかったことにした訳じゃありません(苦笑 私だってふつうの一日を送ることがあるってことです。 はい。 親父が酔っぱらってお隣さんの家に間違って入ったなんてそんなこと、 痛すぎて深く語れりゃしませんよ(涙 こんな時期に忘年会たぁ大人は大変だと思いつつ、 親父「俺、来年から今の仕事やめるから」 なんて台詞に苦笑するしかない自分が悲しい一日でした。 |
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12月1日 | さてはて今日は英語のテストでございました。 リスニングテストから始まって、 文法テストを経、文章読解テストまで。 その時間、なんと一時間半。 ……リスニング中、英語がなぜか子守唄に聴こえたのは私だけ? ふらふらになりながらも、なんとか問題を全て終え、 ふと教室中を見渡してみたところ、 いるいる。うっつぷしたままの人たちが(苦笑 きっとあの人たちは夢の中では良い点を取っているんだろうなぁ。 などと、昔の記憶を思い出した一日でした。 |