2002年
三月の日記
新しいものほど上にあります

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2002年
03月31日
今日は元町に洋服のお買い物。
と言っても、もっぱら買っていたのは私じゃないですが。

元町に行くのに桜木町から歩いたのですけれども、
何度歩いてもあそこの道はなれない。
私「ここ、来たことないっしょ?」
なんて言っていた道が、
普通に何度も通っていたりするなどしゃれにならない。
正直自分は
健忘症なんじゃないかとまで思ってしまった。

私「あの
信号には見覚えある!」
なんて自信ありげに言ったあと、
さした方向は
目的地とあさっての方向を向いていました

方向音痴さを、改めて思い知った一日です。
2002年
03月30日
渋谷に映画を見に行って〜
帰りに横浜に行って〜
疲れて駅から降りたあと〜
家につけなくて焦りました(涙

てか、道が! 道が分からないよ!

今日、携帯電話でかけた番号が
自分の家って、
あまりにも情けなさ過ぎる。

まぁ、そんなことよりも帰り道、
ポストの中に手を突っ込もうとしているおっさん
がいたことが一番ウケました(苦笑)

いや、本人
マジなんだけどね。

手はポストの中なんだけど、目だけはきょろきょろ回り見ちゃって、
私と目が会った途端に
苦笑いしているし

おじさん「いやぁ、間違って速達に入れちゃって」

なんていわれても、
そもそも聞いてないし

道に迷ってよかったと思った一日でした。
2002年
03月29日
家庭崩壊の危機!?
だったりするのが引越しだということを思い知りました。

朝から母は機嫌悪いし。
父は父で、イライラしどうしだし。
はっきり言って子供の方が親より働いているのに、
何で親の方が喧嘩し合っているんだろう?

何はともあれ引越し作業は軽快に進んでいきます。
雨だけどな(涙)

引越し業者の方が、
「ついてないですねぇ、
ははは
と冗談半分に笑っていたその笑い声が、
「HA、HA、HAa〜」
やけに外人笑いに聞こえてむかつきました
まぁ、彼はその後上司に
散々怒られていましたが(苦笑)

なんだかんだ大変なときでも面白いものが見つかり、
飽きることのない一日でした。
2002年
03月28日
今日から引越します
そのために
ネットがしばらく出来なくなるわけですが、
まぁ
10日ほどで戻ってくる予定でいます。
うまくいけばそれよりも前に、大学でネットするなどして戻ってくれるかもしれませんが、
今のところよく分かってないです。

てよりもなによりも、
今、
自分の荷物がどこにあるのか分かりません(涙

今日朝起きてみれば、皆が一生懸命に働いている。
荷物を運び出したり、荷物を縛っていたり。
まるで夜逃げ。
いわく
「引越しやの苦労を少しでも減らしてやれよ」

さすが父。
元引越し業も手がけた(
三ヶ月)だけはあります。
が、しかし、
労働賃金分の働きはさせてもよいのではないでしょうか。
ダンボールが
半本以上無くなった部屋でふとそんなことを思った一日でした。

明日、引越し業者が来ます。

・・・運ぶ荷物、あるのかなぁ(汗
2002年
03月27日
今日は高校の演劇春の大会が行われ、
自分が書いた台本が使われるので見に行った。
制服を着た高校生たちがうようよした中にいると、
自分が来てはいけない場所に来たような気になる。

と、
照明室からのっそりとヒゲのお兄さんが顔を出した。
てか、
あの人去年もいたし

思い返せば自分が現役の時からずっと、
照明担当のお兄さんは
ボランティアで照明をやっていた。
一体高校生の照明を手伝って何を得るのかは分からない。
だが、いまはそんなことより、
高校生だらけの空間の中にいる、
自分よりも
濃い異質な存在に感謝をするばかりだった

劇自体は面白かったです。
毎度の事ながら
自分の観劇スタイルは誤っていると肌で感じました。
2002年
03月26日
今日は久しぶりの仕事があって、帰りの電車。
・・・また、喋るおっさんを発見。
てか、今度は星野監督が阪神に行ったことについて、
見えない空間について熱いトークをしていた。

しかし、冷たいのは乗客。
誰もがおっさんのことを見ないで黙り込んでいる。
何か一つくらい反応してもいいんじゃないだろうか。
なんて思っていたら、

おっさん「おい、お前だよ。お前に言ってんだよ、こら」

からまれました(涙

おっさんの語りの勢いには反抗する力もなく(仕事疲れで)
他の乗客と同じように無視して寝ているしかありませんでした。

自分の無力さを感じた一日でした。
2002年
03月25日
ビック○メラにお買い物。
CDケースを買いに行ったのだが、いきなり店員が集まって何事か話していた。

店員A「おい、
あいつまた来てるぞ」
店員B「まじですか?」

どうやら、店にとっては少々厄介な人物の登場らしい。
話を聞いていると、それは男で
き○がいらしいことがわかった。

店員A「てか、やつ、パワーアップしてるんだけど

まじかっ(心の中の突っ込み)

店員A「前は、白のレインコートだけだったのに、
     今度は
うちのカード持ってるぞ

店員B「でも、どうせ何も買わないんですよね」

店員A「当たり前だろ、○障だぞ、
金ももってね−し

そのパワーアップは意味ないんじゃないか?

店員たちの会話に想像力だけが膨らんで、ついに店の外にまで見に行った。
・・・・・・・レインコート。確かにあの男だ。
しかし、まさか、レインコートだけと聞いて、
本当に裸の上にレインコートしか着ていない(しかもそのコートは小さめ
などと思うだろうかっ!?


(文字通り)嫌なものを見てしまった一日だった。
2002年
03月24日
今日、もんじゃを食いにいった。
久しぶりすぎて、もんじゃの食い方忘れて私道を受けながら(苦笑

と、
梅味というもんじゃがあった。春だからだろうか?
そう思いながらも頼んでみる。
梅の風味を感じられるようなもんじゃだろうか、とか
梅色なのかなぁとか、待っている間考えてみる。

・・・まさか、そのままストレートに、
梅干が一個入っているなんて誰が想像できただろうか。

ヘラで必死に梅干を切り崩し、もんじゃの中にまぶしたけれど、
やはり梅干は
自己主張が強すぎて、すっぱかった。

世の中の広さを知った一日だった。
2002年
03月23日
スティーブン・キング原作、「THE STAND」のビデオを見る。
スタンドと書いてあっても、JOJOとは関係がない。(当たり前だって)
ビデオは前後編に分かれていて、見終わるまでに六時間かかった・・・
てか、睡眠時間潰しすぎ。

たぶん映画じゃない(連ドラ)と思うので、
映画レビューのところではなく、日記として紹介すると、
原作も長いけれど、この作品自体冗長気味。
けれど、キャラクターがそれぞれきちんと作られているのでそれほどの退屈はなかった。

話としては世界崩壊系。
神様絶対〜な思想があるけど、どう考えてもユダヤ系。
選民思想の現れがところどころでこれでもかと現れてきて、
逆に敵方の方に愛着を持ってしまう人もいるかもしれない。

ようは、
神様ってのが運命を担っていて、人間はその通りに動くんだよ。
それ以外の動きをしていると、悪魔に心を奪われるよ。
という話だった。

なんていうと批判的だけど、この映画いいところあります。
ハロルドの笑顔!
素敵なまでの
この敗者の笑顔に注目。
好きな人を取られ、名誉を奪われ、認められなかった男の最後の切り札である、満面の笑み。
これを見るだけでも、この映画、価値があります。
こうはなりたくねぇって思えるから(苦笑

よくある映画レビューでは、「キング原作TVドラマにあたりなし」
とか、書かれちゃっているけどねぇ。

今日はまじめなお話でした。
2002年
03月22日
今日は仕事場でのお別れ会。
一人一つの出し物をはじめ、ゲームなどで盛り上がった二時間だった。

しかし、
出し物といわれて、
落語を一席うった自分ではあったが、
立ったまま(だって席がないから)落語をやっているその姿は、
どう見ても
一人芝居の失敗した姿だった。

もう少し練習しておけばよかった〜
てか、
自分のかくし芸のレパートリー少なすぎ(汗
これからのお騒ぎシーズンに先駆けてもっとそろえなければ。
2002年
03月21日
電車に乗って仕事場へと向かい中、
ずっと喋っているおじさんを発見。

ろれつの回らなくなった口ぶり、
虚空を見つめたまま話しているその姿は、まさに酔っ払い。
どうやら話を聞いていると彼の目の前には、
巨人の松井がいるらしい。
もちろんおっさんの目の前には、松井選手はポスターとしてすら存在していない。

おっさん「お前もなぁ、メジャー行きたいとか言ってるんじゃねえよ!
      一郎も、野茂も、新城だって野球で売れたんじゃねえんだ、
      
だよ顔!
      お前の顔が、
外人に受けると思ってるのかよ

おっさんかなり痛いことを大声で喋り捲ってやがります。
てか、遠くで
頷きながら聞いているおじさんもいるし(汗

酔っ払いの語る理論の中にも、真実はいくらかあるのだろうかと考えた一日でした。
2002年
03月20日
眠い眠い眠い〜
全力で眠くなったのでとりあえず逆らわないようにしていました。
と、
妹に踏まれてしまった(涙
そこは通り道でもないのに、
妹「あ、ごねん。気づかなかった
わざとだ。
絶対わざとだなぁ〜

怒りに駆られながらどうにも出来ない一日だった。
2002年
03月19日
公園で手を繋いでいるカップルを見つけた。
中むつまじそうに歩いている2人は、
周りなんてきっと見えてはいない
男なんて余計そうなのだろう、
公園は広いというのに、さっきから
人にぶつかりそうになってばかりだ
女はその点冷静なもので、
男がぶつかりそうになるたんびに引っ張ってやっている。

・・・って、
わざとか!?
女に引き寄せてもらいたいがための男の作戦!?
すれ違う時男が見せていたはにかんだ笑顔の裏をつい予想してしまった。
と、
思わず振り向いた私の視線の先で、
また男はぶつかりそうになっていた・・・

人間の行動なんて、わからねえ。
そんな気がした一日だった。
2002年
03月18日
友人四人で焼肉パーティ〜
肉をたらふく食った挙句に、酒をまったく飲みませんでした。
禁酒、禁煙な食事会なんて
よっぽどの仲間内じゃないとできません。

自分は恵まれているなぁと思った数時間でした。

まあその食事の数時間前、
友人たちには
引越しの整理手伝いをやらせていたのですが(苦笑)

人間、利用するところでは利用する気持ちが大切ですよね(苦笑
2002年
03月17日
引越し〜

引越し〜

あはっ。
父が急に言い出しました。

父「もう、今住んでいる家の契約更新料
払えんから引っ越すぞ」

それって
根本的な解決になってないと思いますーーー
引越し日は29日。
いやぁ、今住んでいる家より安い家ってどんなだろうと、今日見てきました。

日があたってねぇ〜
バス停が
遠い
てか、
電車どこ?

引っ越すのがとても楽しみですっ!

人間の本音と建前の使い分けを知りました。
2002年
03月16日
大学での飲み会(またかよ!

てか、すでに三十時間以上起きてます。
これからさらにHPの改ざん・・・

やってられるかっ

というわけで眠ってしまった一日でした。
2002年
03月15日
大学へ向かう道の途中、
四十代くらいのおばさんが2人、
幸せについて語っていた

おばさんA「やっぱり一人が一番幸せよ」
おばさんB「気楽でいいわねぇ」

そういいながらも、2人の顔は全然幸せそうではない。

・・・世の中まだ私の知らないことがあると知った一日だった。
2002年
03月14日
久しぶりに塾友達に会い、塾を襲撃(笑
当時、「この塾って
サギだよなぁ」と言い合っていた塾が、
さらにその規模を拡大してサギっぽく変化していた。

いわく、
個別塾なのに、先生の数足りねえ!(←無計画な生徒勧誘のせい)
25人までの少人数クラスになぜか
生徒が60人いる
仕方が無いので、クラスが半分に!
広告に書いてある先生が教えない生徒が大半
→なぜか、そのほうが生徒に
ウケている(←広告している先生の授業が下手)

・・・だめだぁ、この塾!!
よく受かったよなぁ・・・本当。
2002年
03月13日
今日は飲み!!
というわけで池袋へ。

うーーーん。なぜだろう。
空が白ばんでいる・・・・

飲むと必ず一夜を越してしまう今日この頃。
自分の体調が心配になりつつも、それより財布が心配だ。
なんで二万円が消えてるんだろう(汗
2002年
03月12日
仕事帰りに電車に乗っていると、
中学生くらいの男2人組みが話をしていました。
話に夢中になっている少年たちをよそに電車は停車し、
当駅どまりの電車のために待ち合わせをするとアナウンスが入る。

やがて、この駅を終点とした電車が入ってきた。

話に夢中な少年たちは、その電車の音に慌てて席を立つと、
話しながら、
止まったばかりの電車の中に入っていった・・・

電車の中にいても見て分かる彼らの
間抜けさ
客が全員出ているのに、話しながら座っている2人。
やがて回りに気づいた一人が、まだ話している男の袖を引っ張り何事か言う。
・・・今更電車のつり革広告を見たって何も誤魔化せないから(涙

彼らのけなげさ(?)に涙が出た一日でした。
2002年
03月11日
自分の年を感じる瞬間

久しぶりに会った
後輩が、
一体誰なのか気づかなかった瞬間!

・・・なんて情けない先輩なんだ。
でも、女の子って一年くらいで変わるもんだよね?
なんて言い訳してみたり。
2002年
03月10日
自転車で走っている途中、

おまわりさんが2人、
自転車競走をしている場面に遭遇した。

……2人の汗と、
「先輩の走り方ちょっとずるくないですか?」
なんて台詞が耳についたことに、
わが町の平和を感じた一日だった。

てか、これでいいのか町内・・・
2002年
03月09日
今日は久しぶりにCDを借りに行きました。
CDレンタル屋ではなぜか暇そうな男2人が熱いCDトーク中。
どーみても、30代後半。いいおっさんだ。

男A「ZONEいいよねぇ」
男B「なんか最近のグループの中じゃ一番だよな」

なんて言いながら、
どうもその会話は歌を褒めているようでは
ないようで。

男A「とりあえずこの子じゃない? 
一番かわいいのは

そんな大きな声で話しながら、
ジャケット指差してるなよおっさん。

鼻の下のびてるぞぉ、おい。

なんて思いつつ自分は、シンディ・ローパーなんて、
古すぎて誰も覚えてないような歌手のCD借りていたけどねぇ〜

世の中色々あるってことを覚えた一日でした。
2002年
03月08日
近所の焼肉屋に行く。
そこで隣に座っていたカップルの男が、めちゃくちゃ最悪だった。

男「俺の金で頼んだ肉を勝手に食うなよ」

  「カルビ食いたい? ホルモン食べてろよ。俺が飽きたら上げるから」

  「腹いっぱい? そんなこと言わずにほら、好きなだけ食えよ。
   どうせ俺の金でしかこんなに肉食べられないんだから」

だぁああ
貴様は何様だぁ!!!


叫びたい心を必死に抑えつつ(男の顔が恐かったから)
世の中の不条理さを嘆いた一日でした。
2002年
03月07日
久しぶりに仕事場へ。

もうすぐ中学時代を終える子供たちの笑い声。
明るく、何の悩みも無く、話題もぽんぽんと飛んでいく。

・・・やかましい(涙

病み治りの身体にはあまりもの仕打ち。
ずきずきと痛くなってくる頭とは逆に、
顔に貼り付けているのは
最大限の笑顔

帰るときにはへとへとでした。
人間に裏表があることを批判する奴は今なら三秒でたたっ切ります。
人間色々あるのだとよく分かった一日でした。
2002年
03月06日
とりあえず回復!
さすが寝込んでいただけあって体調も軽い気がする。
が、しかし歩いているうちにフラフラしたり、
どーも本調子じゃないようだ。
よし、もう一日寝よう。

と、ゆっくりして目を覚ますとやけに食卓がにぎわっている。
どうしたのかなぁと覗いてみると、
家族がすでに食事していた。

弟「あ、兄
いたの?
母「あら? 
出かけたんじゃなかったの?
父「なんだ、
いたならそういえよ
「あたし、知ってたけどねぇ(ぼそ」

なんだようちの家族は(とくに妹ぉ(血涙))


家族の
暖かさがよく分かった一日だった。
2002年
03月05日
ついに風邪五日目。
さらにここにきて一気に寝込む。
一日中寝ていました。
これ書いているのも正確には6日の朝だし。

まぁ一日中夢を見ていたのですが、
その夢がバリエーションに飛んでいたので飽きずにすみました。
人間の想像力というのはでかいもので、

正義のレンジャー物の
敵役だったり、
友達の家の大掃除を手伝いにいって
邪魔している人だったり、
次元(ルパン三世)に、
銃を売っている商人だったり、
とにかく
ろくな人間の夢を見ませんでした。

夢は願望の現われといいますが、
これがすべて願望だったら、恐すぎです(苦笑)

そろそろ治ればいいのですが・・・
2002年
03月04日
風邪四日目。
そろそろ治ってきてもよいと思うのですが、
なかなかそうはうまくいきません。
一日中寝ていると、うなされる事もあり、
気がつくと
が目の前に立っていました。

弟「ねえ兄、
ナッパがどうしたの?

・・・・・
自分のうなされていた原因は、
いくら思い出そうとしても思い出されませんでした。

てか何より、
弟の言葉が気になって眠れない(涙

一体どんな夢を見たいのだろう・・・
2002年
03月03日
さて、風邪三日目。
一日中寝ておりました。
その中で
変な夢を見たのでそれをネタにします。

がありました。
んで、川の向こう側に
知り合いが立っていました

知人「こっちへ着ちゃダメだぞー」

とか言ってます。
思わず、

私「えー。お前死んでたの?」

と叫んでいました。
知人はすました顔で、一言。

知人「いや、これアルバイトよ。時給720円」
私  「
やっすー

・・・目がさめました。

思わぬ不思議な時間を送ってしまった一日でした。
2002年
03月02日
風邪二日め。
フラフラします。
おまけに喉が痛く、声が出にくい。

ああ、不幸。

ただ、喉が痛いのは、
今日カラオケで
五時間歌っていたためで、

また、頭がフラフラするのも、
一睡もせずに、
カラオケに行ったため

かもしれません。

人間、何が原因かなんてわからないものですね。
2002年
03月01日
頭痛い……喉痛い。
……また風邪くわぁあ。
ガラガラ喉を抑えながら、本屋めぐり。

……うわぁ、
ものが2重だ(爆

逆に、町並みにウケてしまいました(苦笑
ちゃんと身体を直さないとな。
そう思いながらネットやっているしょうもない一日なのでした。

明日は後輩の卒業式だ〜。