2002年
11月の日記
新しいものほど上にあります

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2002年
11月30日
今週は映画を借りまくったせいで、寝不足な一週間でした。
今日も、頭が一日中ぼやけていましたよ。
もちろん、
授業なんて覚えてないですね。

でも、ノートを見ると
何か書いてあったりするんですよ
・・・・・・・・
アラビア語っぽい?(汗)

いや、ちゃんと日本語も書いてありました。
『寝るな 俺』
・・・・・・自分に励まされたって、
そんなの何の役のも立たないんですよね(遠い目)
てか、
いつ書いたか分からない字の数々に、
ぞっとした一日でした。
2002年
11月29日
いい加減財布の中身が無くなったので、
子供(?)には付き物の金の泉を訪ねに行きました。
まぁ、つまり、
祖母の家に行ったわけです。

ボクハ オバアチャン ガ ダイスキ サ


口からお世辞を流しつつ、ばあちゃん孝行を続けて、
2時間半!
やっと、
5千円をGETしました
歓喜に打ち震えながら婆ちゃんの家を去ろうとする私に、
婆ちゃんはさりげなく言葉を掛けます。

ばあちゃん「それ、
        
妹の分と、弟の分も入っているからね」

何言ってやがりますかこの人は!?(血涙)
あなたの肩をもんだのは私であって弟では……
しかしここは、ぐっと感情をこらえて、笑顔を作ります。

モチロン ボクハ オトウトタチニ オカネ ヲ ワタスヨ♪

にっこり笑いながら、おばあちゃんの家を去りました。

お金は今も
一銭も減ることなく私の財布に入っています。
ばれなきゃ良いんですよね、世の中は。
2002年
11月28日
部活のHPをただいま制作しています!
今度は
CGIにチャレンジ♪
CGIって実は、
コールド・ガチャピン・アイの略じゃないんですよ!

・・・・はい。
コンピューター用語なんて、知らずにHP作ってます(笑)

そんなわけで、CGIで作ろうとパソに向かって数時間。
………
……………
頭から、
湯気出ました♪

私は駄目人間だと思い知らされた一日です。
とりあえず、頼れる人間を捜します(涙)
2002年
11月27日
うそをついてまで献血してみました。
だって、
献血したかったし(終了)

私の血を使う人間には、
申し訳ないとしか言いようがありません(苦笑)

なんて馬鹿なことをしたせいで天罰が下ったのでしょうか、
マク○ナルドで食事をしてから
腹の調子が悪いです(涙)
おかしいなぁ。
ハン○ーガー3個にポ○ピリを1個食べただけなのにな………
まぁ、
今日は

それが初めての食事でしたが(20時の時点で)


一体どこから間違った生き方をし出したのかなんて、
私にもとんと分かりませんね(涙)
2002年
11月26日
朝からやる気がでない一日。
と、大学に献血をお願いする一団が来ていた。
久しぶりに献血もいいかなぁと、とりあえず覗いてみることに。

私「すいません。献血を……」

お兄さん「あ、ありがとうございます」

私「三日くらい前に風邪薬飲んだんですけど……」
お兄さん「市販のでしたら大丈夫ですが」

私「今も、抗アレルギーの薬飲んでいるんですが」
お兄さん「それは、ちょっと……どんな薬か分かりますか?」

私「あと、小さい頃手術で輸血したことがあって……」
お兄さん「……もしかして、
      献血出来ないと言われたことありますか?」

私「はい(きっぱり)」
お兄さん「……申し訳ありませんが……」


やはり、駄目でした(笑)

おかしいなぁ。何度か大丈夫だったんだけどなぁ(ぉぃ)
自分の血液をもし使う人がいたとしたら不憫でなりません。
とりあえず、
自分の大学に来ている献血の係りは、安全だと分かっただけでも、
いい仕事をした気分になりました


……もしかして、これって悪質ないたずらなのかなぁ……
2002年
11月25日
夜の10時からバイト。
仕事に就く前に、「今日は雨だから
客が少ないよ〜
と、先輩格に言われ安心していた。
って、
なぜにいきなり団体客が入ってきますか?(汗)
地獄のような数時間を過ごしてしまいましたさ(涙)

そんなとき、被害にあってしまうのはおどおどした人です。
「すいません、
キムチ牛丼
って頼まれて、
きんぴら牛丼お待たせしました〜」
って、出したのは
ですが、(いやだって、忙しかったし)
「はぁ。じゃあ
これでいいです
と、食べ始めてしまうのは、
ちょっと
社会人として弱すぎると思わなくもないでしょう。

てか、
「キムチときんぴらじゃ、「き」しかあってないだろう!」
って突っ込みは
聞こえません!
ええ。その後も、
二回くらい注文間違えましたさ♪(開き直り)

テンパっている店員に注文するときは注意しましょうと言う、
よい教訓を生む話しでした(無理矢理)
2002年
11月24日
今日はまたまた劇を見に行ってきました。
今日はセミプロ。金取っているだけあって面白い劇を見た。

なんて思いながらその帰り道、
ブック○フへといったのです。
と、レジの前が何か騒がしい。
ひょいと見ていると、
20代後半くらいの脂ぎったデブ男が、
粘っこい声で何か叫んでいました。

男「この袋、
マクド○ルドの方がいい袋だよ!
  もっと勉強してしてよねぇ」


勉強してくるのはお前の方だ馬鹿者。
思わず心の中で叫びながらも、
○違いには関わりたくないので黙ってみていました。

さすが店員さんも慣れたもの(?)です。
男を軽くあしらっていました。

しかしこの男、何かマクド○ルドに特別な思い入れがあるのか?
ずっと、
「マクドナ○ドはね。マ○ドナルドはね。」と叫んでいました。
・・・・
省略すらしないのな。

人間の狂気について考えさせられた一日でした。
2002年
11月23日
男女数人での飲み会をしました。
いやぁ、久しぶりに
つぶれましたよ(笑)

気がついたら
五人中、四人沈没
もちろん自分もつぶれた中の一人です。

何が悪かったんだろう。
悲鳴を上げ続ける頭痛をこらえながら必死に考えてみました。

と、
目に入ったのは
テーブルの上のウイスキー
しかも
ボトル
さらに、
二本

・・・・・・・・つぶれるわけだ。

そういえば、ゲームで負けるたびに酒を飲んでいた気も
※危険なので絶対にまねをしてはいけません。

自業自得な自分の痛みを、
どこへも訴えられない悲しみに身を震わせた一日でした(苦笑)
2002年
11月22日
今日は自分の高校の演劇を見に、
地元にある某進学校へ行って来ました。

当然ながら、周りにいるのは高校生ばかり。
時々高校生に見えない老け顔がいますが(苦笑)
おおむね、自分よりも何歳か年下ばかりです。

これほど、自分の年を実感することはありません(涙)

まぁ、そんなわけで劇を見ました。
・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・・・さ、
次の台本頑張ろう(涙)

いえ、あきらめではありません。
これがまた
次へのステップだと信じているのです

そんな決心に拳を握りしめた一日でした。
2002年
11月21日
今日はヘコーム話しを一つお話ししましょう。
てか、今日
実際にあった出来事ですが

駅にて。
何気なく電車に乗ろうとして、人にぶつかりました
寝ぼけていたので気づかなかったのですが、
まだ降りてくる人がいたようです。
それは若い女の人と、男の子の親子ずれでした。

慌てて脇へよけると、
横を通り過ぎつつ
男の子が私を見上げて一言、
男の子「
おじちゃん
     
順番は守ろうよ

・・・・・・・・・・・・・・・(パクパク)
もう、
何も言えませんでした(涙)

何が哀しいのか自分でも分からないまま、
電車のドアに頭をめり込ますようにしてへこんでしまいました。

子供は時に、恐ろしい攻撃をするものです。
身の回りには気をつけようと思った一日でした。
2002年
11月20日
二日とおかずに飲みました♪
帰り道、人間にも
帰巣本能があることを発見。

だって、
気がついたら家にいたし(汗)

妙に息が上がっている自分を、
冷静に見ている自分に少し笑いました。
2002年
11月19日
今日はバイトが夜中に入っているために、
学校が終わった後、速攻家へと帰りました。

と、その帰り道でのことです。

「止めてください」
電車内でそんな声が聞こえました。
思わず声のしたほうをみると、
高校生くらいの男の子が、おっさんの腕を掴んでいた。
おお、
痴漢を現行犯逮捕か!?
思わず、彼らの方へと目を凝らす。
あれ?
女の子の姿は全く見えないぞ(汗)

男の子「僕のおしりさわったって面白くもないでしょう!
     なんでそういうことするんですか」


ホ○の痴漢かよ!!
少年の言葉に、おっさんの方はしどろもどろ。
必死に言い訳をして謝っている姿が滑稽だった。

自業自得とはいえ、
男のケツを触ってまで捕まりたくはないなぁと、
おっさんの未来を少し案じた一日でした。
2002年
11月18日
今日は友人と学校終わった後、飲みに行ったりました♪

そして、出た話は主に創作の話し。
時々忘れそうになりますが(ぉぃ)
私は小説家を目指しているわけです。

こんな、痛い日々を送っているのも、
小説のネタのためさ!
・・・・・・って、
思えたらどんなに楽でしょうか(涙)

そんな帰り道、地元駅の入り口で
こびとさん発見〜
まぁ、普通に自分の半分くらいの身長のおじさま達だったのですが、
なぜに、
10人以上もいますか!?
ぞろぞろ歩いている姿はまるで小学生の遠足・・・・
だけどみんな大人なので、
からまれないように素早く逃げました(汗

なにか、異世界に紛れ込んだような、
異様な空気に一瞬包まれた一日でした。
2002年
11月17日
今日は半分死んでいました〜
バイト帰ってきてから爆睡。
しかも、友人との待ち合わせ時間には遅刻。
結局、会えないし(涙)

人生こういう日もあるんだなぁと、しみじみと実感しましたよ。

そんな帰り道、ふと定食屋によりました。
なんか安いものでも食って帰るかなぁと、想ったのですが、
・・・・・・
自動ドアが開かないよ(涙)

またか!

と思わず心の中で叫びつつ、呆然としていると、
中のお客さん(入り口に顔が向いている)が必死に、
私に向かって
突っ張りのジェスチャーをしてきます
この期に及んで私に突っ張りをしろと?

しかし、お客さんの目は
真剣です。
ご飯を口の箸につけたまま、
必死に私の方へへ向かって両手を交互に押し出してきます。

・・・・・・・あ、
自動ドアにふと目がいった瞬間気づきました。
そのドアは、
ボタンを押さなければ開かないエセ自動ドアだったのです

あわててボタンを押す私。
店の中で
あからさまにホットする客
目と目で会話する私たち。

何か、
人間のコミュニケーションの大切さを学んだ一日でした。
2002年
11月16日
今日は22時からバイトでやんした。
後から、後から人が入ってくるでやんす〜
語尾が思わず変になるくらい
パニクりやした(涙

お客さんは待ち時間が長いことに徐々に険悪になっていく。
客「まだかよ」
なんて言う人までいる。

そんな中、大事件(?)が!
ド ン ブ リ 割 っ ち ゃ っ た(てへ
店中から突き刺さる
冷たい視線
てか、一緒に働いていた仲間からも
冷たい視線
思わず口走る
「すいやせんしたぁあ」
が、
舌が上手く回らなかった。出てきた言葉は、
「いりゃせっしたわあ」

・・・・・・・お客さんの表情が
ゆっくりと柔和になっていく

違う
私が求めていたのはこんな事じゃない(涙)

とりあえず、どんぶりをちりとりで片づけながらも、
虚しさに打ち震えた一日だった。
2002年
11月15日
バイトが、0時から、9時でした。
今日は熟練さんと一緒です。
上手い人と一緒だと、すさまじく楽ですな。

なんせ、
「あの人は、鮭だから」
「あ、あの人は並と、卵ね」
「あの人にお茶は入らないよ」


なんて言って、
来る人のメニューがあらかじめ分かる♪

って、
牛丼屋(今のバイト先)で常連かよ!
「いつもの」とか言っちゃうのかよ!
なんか泣けるよ!


出勤前のサラリーマンに特に常連が多いようです。

なにか、日本人らしいと思い哀しくなった一日でした。
2002年
11月14日
今日は、朝から授業がありました♪
しかも、夜は部活の法の話し合いが行われました♪
時間的に、電車を降りたらそのまま仕事場に直行でした♪
・・・・・・・って、
死ぬわ!
普通にきつすぎるだろう? それ。

今日は不思議な光景を見ました。
深夜帯のバイト先(
牛丼屋)で、
若いカップルが二人、
「お疲れさま♪」
なんて言って、ビールで乾杯している・・・・・

この光景って、違和感無いのか?
牛丼屋だぞ? ここは。
ビールのグラスはワイングラスっぽいのを使っているが、
それでも、ビールはビールだぞ?
なんで、会話の節々にハートマークがあるようなカップルが、
真夜中現れているんだ?

あふれ出す疑問符に、誰も答えを出すものはいない。
むなしさが突き抜けた一日でした。
2002年
11月13日
今日は、働いている店で不思議な男を見かけました。

朝、その男はやってくると、いきなりのたまうのです。
「ごはんと、サラダ」
お前は、サラダをおかずにごサラダ食べれるのか!?
驚きを隠しながら、男にサラダとご飯を運びます。
と、すぐに男から声を掛けられました。
(やっぱおかずを頼むんだろうなぁ)
そう思って振り返ると・・・・・・
サラダがすでに無い(汗)
そして、男は言うのです。
「サラダ」
何か、嫌な予感にさらされつつ、またサラダを出しました。
そして男に背を向けてしばらく、後ろから声がかかってきます。
「すいません、サラダ」
何枚頼むんだよ!

結局、
男は出て行くまでにサラダを
四皿平らげていました・・・
世の中が、また広く見えた気分でいっぱいの一日です。
2002年
11月12日
今日、池○ティッシュ配りを見かけた。
いや、ティッシュ配り自体は珍しくはないだろう。
その人は、30代くらいの男で、
ちょっと古くさい格好をしていた。
うむ。そういう人も、よく見かける。

が、しかし

おっさん「ねえ、ティッシュ
もらってよ
      ほら、あげるからさぁ〜」


なんて、通行人に向かって
絡む人間は初めてみた(汗)
え? これって普通なんですか?
東京の人間は怖イヨ(涙)

道を歩くにも注意がいるなと思った一日だった。
2002年
11月11日
今日、お給料が入りました♪
喜び勇んで、郵便局で残高照会♪
暗証番号を入れた後しばし待つと、
画面に素敵な数字が羅列します。

・・・・・・あれ?
なんか、この数字
どこかで見たことあるな?
・・・・・
・・・・・・・そ、そうか!(汗)
今月引かれる携帯代と同じ代金だ!(血涙)

まさか、
給料が入った状態で、
すでに
携帯代しか払えないとは思っていませんでした。

今月は働きますよ。働きますとも。
死ぬ気でやったりますわ(涙
2002年
11月10日
今日はまた劇を見に行ってきました♪
しかも、
自分が書いた台本の劇と、
セミプロの劇
の豪華二本立て!
いやぁ、
スケジュールをあわせるために、
昼食なしのノンストップ観劇でした(苦笑)

その甲斐あってか、
劇はどちらも面白かったです♪

本当ですよ?

私としては自分の台本の劇が痛くなかった時点で、
天にも昇る気分でした。

と、いうわけで、二つの劇を見終わった後は
祝杯挙げ♪
気がついたら、ぶっ倒れそうになっていました(汗)
財布の中は、すでに夏目さんがいなくなった状態
・・・・・・・え? 
今月って後20日間もあるの?(滝汗)

なんか、日にちが経つのが妙に遅く感じた一日でした。
2002年
11月09日
なんだかんだ言って、元気になりました(苦笑)
そんなわけで学校へ行った帰り道、ちと池袋へ寄り道♪

雑貨店にはいると、おばちゃんが一人で店番中。
つい、「○○ありますか〜?」
なんて最近欲しいものを口走ってみる。
おばちゃん「ん〜ないねぇ。
       やっぱり欲しい人が多いみたいだから」

私「そうですか〜」
おばちゃん「最近は男の子でもほしがるんだねぇ」
私「そうみたいですねぇ(微妙に他人事)」
おばちゃん「景気よくなればすぐに仕入れるんだけどね」
私「そうなんすか〜」
おばちゃん「最近は、本当景気悪くてねぇ」
私「ですよねぇ・・・」


って、
私はいつまでおばちゃんの愚痴につきあわされているんだ?

ふと店内を見ても、客は
私一人
・・・・・逃げるのも強さのはずなのに・・・・
おばちゃん「もう、暇で暇でしょうがないよ」
私「ですよねぇ」
に、逃げられない(涙)

結局、新しいお客さんが入ってくるまで
30分
おばちゃんの相手をしていました。

逃げる勇気が欲しい今日この頃です。
2002年
11月08日
しっかり風邪でダウーン(涙)
そんなときに限って、
なぜか
携帯がひっきりなしに鳴るわけですよ
まぁ、そのほとんどがメールなんですが。
なぜか、不特定多数から、
人がやっと寝れそうな時に限ってメールが来たり。

はい。

12時頃からそんなメール攻撃(?)が始まって、
気がついたら22時ってどういうことですか?(血涙)

極めつけは
電話までかかってくるし〜

寝かせてくださいって。マジで。

まぁ、そんなことを言いつつも、
16時頃は、高校の部活にちょっと顔出していたのですが(苦笑)
ほら、風邪引いたときは
道ずれが多い方がいいでしょ?

・・・・思い切りたくらみが失敗した気がしましたけどね!
なんせ部活にいたのはどう考えても
風邪など引きそうに・・・(自主規制)

なんて行動がほとんど裏目に出ていた素敵な一日でした。
明日は授業あるから風邪を治さないとなぁ〜
2002年
11月07日
今日はバイトの日〜

牛丼屋で楽しい数時間を過ごしました。

てか、例えば客が入ってきます。
店長が素早く言います。
「鮭朝食!」
私、とっさに答えます「はい。鮭朝食ありがとうございます」

・・・・・って、
いつ注文取った?

この現象はいわゆる、
どんな料理店にも必ずいるという
「なじみ客現象」
とっても、便利で愉快なシステムです。

が、しかし。
人の顔を覚えるのが苦手な私にとっては、
かなり不都合なシステム。

入店してから、黙って座ったままの客がいました。
私「・・・・ご注文はおきまりですか?」
客「・・・いつもの」
私「は?・・・・
(てーか、誰だよお前)
  ・・・・・ありがとうございます」

心の中の衝撃を抑えながら、笑顔で対応。
すぐに店長の元へダッシュ!
と、店長は分かっていたのか、すでに用意していました。
私「あの客のいつものってなんですか?」
私の質問に、店長は嫌そうな顔で答えます。
店長「牛丼並に、
    トッピングで
山菜キムチ。んで、納豆

つい味を想像してしまい、
そんな「いつもの」は間違っていると思ってしまったのは、
間違いなんでしょうか(涙)


いつものといわれるのはやはり怖いと思った一日でした。
2002年
11月06日
文化祭終わった次の日くらい休みたいよ〜(涙
てわけで、しっかり学校です。
四時間めいいっぱい詰まった授業にめげそうになります。
が、
頑張って目をかっぴらいている事に。
大丈夫。
私は負けない!

・・・
・・・・・・
・・・・・・・・はて?

三時間目以降の記憶がありませんなぁ(汗

まぁ、
二時間目まで起きていただけでもすごいかな♪

なんて自分をごまかしながら、
人は生きるのだと改めて悟った一日でした。
2002年
11月05日
まさか、誰も思うまい!

楽しい打ち上げ〜」のはずが、
愚痴挙げ」になってしまうだなんて!

まぁ、打ち上げ自体は朝の
五時に終わったんですが、
今日は
九時から片づけが残っていました。
そんなわけで、どこかで時間を潰すことに。
・・・・・・・
どこが開いているんだYO!

とりあえず、デ○ーズ(ファミレス)へ。
・・・・・人がいっぱいいました。
こんな時間まで遊んでいるなよク○共が!
なんて心の中で叫びそうになりましたが、
自分もそんな○ズの一人である悲しさが押し寄せ、
仕方なくデニーズに背を向けました。

そして、ここで登場
マク○ナルド!
ボクタチ ハ マック ガ ダイスキ ダネ♪

・・・・・・・
七時から開店のようです。

仕方なく、何人かで
駅にて時間を潰すことに。
ほら、
駅なら凍死はしないからさ♪

・・・・・・なんか、
書けば書くほど悲しい行動に思える一日を過ごしてしまいました。
2002年
11月04日
文化祭三日目〜

というわけで今日は
打ち上げの日。
文化祭よりも打ち上げのことで頭がいっぱいになっていました。

てか、文化祭って不思議ですね。
なんで、いつもなら
異常だと思える光景が
すんなり目の中に入ってくるのでしょう?

例えば
男がチャイナ服着ていたり
ゲーム(?)キャラの
コスプレしている人がいたり、
てか、うちの学校は、
先生自体が、コスプレしていたりするからね!
んで、
まともそうに見える人たちは、
なぜか
酒缶を片手にしていたりするし(汗)
あれ? あんたまだ未成年じゃ・・・・・・とかね!

まともな人を捜すのが難しいのが文化祭
だいたいそんなことを言っている自分自身が・・・(自主規制)

自虐ネタは止めようと思った一日でした(汗
2002年
11月03日
文化祭二日目〜

後輩と
一対一で飲んだために、
終電に乗って帰ることになりました(苦笑)
最後の電車だけあって、満員電車です。

乗った途端、気持ち悪くなりました(涙)

とりあえず、席に座ると寝そうなので立っていることに。
けれど不思議なんですわ。
気がついたら、電車内でうずくまって寝ていました(笑)
・・・・・・って、
終電で終点まで来ちゃったよ(汗

ええ、仕方ないですよねこういう場合。
家まで歩きましたよ。6駅分(涙)

体がかじかんじゃって、
酔いもさっぱりなくせました(苦笑)
人間、寝たら負けですな。
2002年
11月02日
文化祭一日目〜♪
だけど、自分の学校の文化祭には足を向けず、
自分が台本を提供した学校での劇を見に、
女子大まで行って来ました。

・・・・いや別に、
女の子が目当てなわけじゃないですよ?(汗

劇を見て一つ考えたことがあります。
やはり解釈とは人それぞれ違うんだなぁと。

例えば
「わかったよ」
という一言だけでも、
元気に「わかったよ♪」
寂しげに「わかったよ♪」
etc....
言い方って奴は色々あるわけです。
この言い方の種類が浮かぶかどうかによって、
台本の解釈のレパートリーも増え、
自由な発想によって面白い劇が出来るのではないでしょうか?

まぁ、これは小説にも言えることですが。

そんなわけで今回は少々まじめな日記。
べつに、
女子大でかわいい女の子に囲まれて喜んだことを、
ごまかしたかったわけではないですよ(汗
2002年
11月01日
今日は二徹が原因で、頭がぼやけている(汗)
そんな頭のままで、学際の準備・・・・・
しかも、
雨降っているし

ぐあっ。死ぬ(涙)

なんて状態最悪でも、
実は明日から文化祭。

・・・・・準備しなきゃねぇ。

そんな状況にもめげず、
頑張ってテントをたてたりした。

・・・・・準備終わってから、
雨やんでくるし。

自然の理不尽さを知った一日だった。