2002年
10月の日記
新しいものほど上にあります

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2002年
10月31日
今日は部活の何人かの人々と、
深夜カラオケでした。
しかーも、

カラオケ
七時間フルバトル!
・・・・・
声帯から血が出るかと思いました(苦笑)

ところで、
私はいつも金がないといっているのに、
なぜカラオケに行けたのでしょう?

なんと、お金が手に入ったのです!
しかもなぜか、「十五少年漂流記」の本の
に。
・・・・・・・・・なぜだ自分!?

新たな謎に頭を抱えながらも、
寝不足な一日でした。
2002年
10月30日
今日は大学の授業で発表をしていました。
今月は七日にも発表がありましたが、
今回は自分が調べてきたことです。
痛い事なんて何一つありません!(ほんとだよ)

やった発表は「日本人の差別ジョーク」
資料として使ったのは
2チャンネル
・・・・・・
はい。
思いっきり痛い気がした人は
どうか見なかったことにしてください(涙)

発表は大成功でしたが、
自分が資料の一部を
捏造したことは誰にも言えない事実だったりします。

まぁ、ばれなきゃ良いんですって♪
2002年
10月29日
ある日突然気づく衝撃の新事実!
・・・・あれ? 
日にちが一個ずれている(滝汗)
一体どこが抜け落ちているのか分からないが、
とりあえず、演劇を見にいったのは26日ではなく、27日だ。
まぁ、
よくある話だろう

空白の一日はおいといて(逃げ)

最近、ビタミンCを取ることに神経を使っています。
何せ寝不足でお肌がぼろぼろなんで(涙)
と、弟に突っ込み入れられました。
「ビタミン取るより前に、寝ろよ!
 
3時間睡眠って何か間違っているよ!

・・・・・・え? やっぱり?(汗)
ちゃんと寝れる日が早く来て欲しいです(涙)
2002年
10月28日
今日は、バイトの影響ででした。
授業中の意識なんか当たり前になく、
随所で友人に起こしてもらうも、すぐに爆睡。
授業が終わったのにも気づかないと言う有様で・・・・・
腐ってますな

そんな状態で家に帰ってみると、妹が言った。
「なんか、分厚い封筒が届いているよ? 
爆弾みたいな」 
分厚い封筒? ・・・・・・
爆弾?
一瞬、
「私ってそんなに恨まれていたかな」
なんて事を考えたあたり
人間不信なのですが、
疑問符浮かべながら封筒を開く。

・・・・・・・・ビデオが入っていました。

てか、ここから「リング」が始まるわけではなく、
私が台本を提供した高校の方が
上演した劇を録画して送ってくれたわけです。
喜び半分緊張半分でビデオを眺めていると、
いつの間にか弟が後ろにいました。
「兄貴、なにそれ? 
裏ビデオ?

・・・・・・・・・・(涙)
なんか、家族から自分がどんな風に見られているのか分かるのは
何とも悲しいものですな。

でも、結局みんなの前で見るのは恥ずかしいので、
家族が寝静まった後に劇を再生することにしている小心者なのでした(苦笑
2002年
10月27日
人間、驚きなんてそこら中に転がっているものです。

普通に
「んじゃ、深夜一時から四時〜五時くらいまで入ってもらおうか?」

と言われたので行ってみたら、
「今日は、
九時までやんか? 頑張ろうな」
と、言われた瞬間。

所詮、信じられるのは自分だけかぁ(血涙)
ええ、
嫌だなんて言えるわけ無いじゃないですか!
ふらふらになりながらも、九時まで頑張って勤め上げました。

まぁ、そんなことはどうでも良い(分けないがこの際良い)のですが、
なんと、
食い逃げに会いました
しかも、かなり神経の図太い食い逃げに。

いや、女子大生(っぽい)の三人組だったのですが、
一時間くらい食っちゃべりながら食事をしたあげく、
ちょっと目を離した隙に、
そのまま何でもないように立ち上がって、外へ出ていってしまいました。
なんかもう、「・・・・・・・・え?」としか言えないし。
店長に相談すると、店長は一言、
「最近の若い子はなに考えているかわからんな」

いや、
あんなのと一緒にされては泣きたくなるっす(涙)


世の中には色々な人がいると改めて知った一日でした。
2002年
10月26日
今日は、自分が台本を提供した学校の劇を見に行ってきました♪

上演の様子をお届けします。
(お、はじまったぞ)・・・・・・・
(恥)・・・・(涙)・・・・・
ニ、ニゲテイイデスカ?
・・・・・・・えっと、
色々な意味で良い経験をしたと思います(滝汗)

いいんです。すべて悪いのはきっと
台本のせいですから。

そんなわけで、帰り道ちょっとやさぐれつつ(苦笑)
公園の中をぼんやりと歩いていました。
今日が寒かったせいもあるのでしょうか?
普通に人っ子一人見あたりません・・・・・・・と思ったら、
必死にギターを弾いている若者がいました

この寒空の下。
人など来もしないのに。
なぜか、ギターケースは開けられて青年の前に置いてあったり(苦笑)
そして、彼は歌う。大きな声で。
ゆずを。
・・・・・・・こんな場所で一人で歌っている理由が
よくわかりました(涙)

とりあえず、何か飲んでなくてよかったです。
何か手に持っていたら投げるところ・・・(以下略)

何で人間は
耳を閉じられないんだろうと強く感じた一日でした。
2002年
10月25日
今日はぐーたらした日だった・・・・
昨日がハードすぎたからだろうか?
体中の力が抜けてプラプラしていた。
起きたと思ったらまた寝て・・・・・・・そして
夢を見た

墓場にいた。
墓標がすべて
「しいたけ 26才没」になっていた。
もちろん、墓はシイタケの形なんてしていない。

と、私を呼ぶ声が聞こえて振り返った。

・・・・・・・なんか、
そり込みの決まったおじーちゃんが立っていた。
その人は、「お前のジーちゃんだよ」
と言いながら右手に持ったマゴノテを私に差し出す。
疑問符を浮かべながら、私は受け取る。
と、一瞬の隙をついて、
じーちゃんが私の手を取った
にたりと笑うじーちゃん。
「これが本当の
 ・・・・・・
 ・・
 ・・・・・・・・・・・・・・・」

間がなげえよ!

心の中で突っ込みを入れた頃、ようやくじいさんは続けた。

「・・・・・・・いや、失敬。少し取り乱したようだ」


気がつくと、
彼は軍人になっていた

・・・・・・・てか、
日記に夢を載っけるって痛いよなぁ(笑)
痛さを自称する私の日記としては、さけて通れぬ関門であるといえよう。

はい。
ネタがないってばればれだね
2002年
10月24日
今更ながら思う。
火曜日に、突然電話してきて(授業始まる10分前
「先輩、
台本制作お願いできますか〜」
とのたまったあげく、
今週の金曜日までにお願いします〜」
って、
鬼だろう!?
確かに私は言ったさ。
「締め切り決まったらその日までに作るよ」って。
でも、
その台本を使うのは
11月の後半だぞ。
どうせ土日練習しないくせに、なぜ台本ばかりをほしがる?

とりあえず、血の涙を流しつつも、了解した。

さて、ここまで来たらよく私の日記を読んでいる人は分かるだろう。
作ったさ。必死しにな
前日朝バイトでろくに寝ていないのに。
今日の授業をすべて犠牲にして。

完成と同時に、昨日は爆睡した。
と、朝起きてみると入っているメールが
六件
その中に、
後輩のメールも発見
恐る恐るメールを読んでみる。
「台本の進み具合はどうですか?」
一文のみかい

無茶な締め切りも、俺のテンパリようも、まったく無視するような一文。
・・・・なんだか、自分に泣けた。
2002年
10月23日
なんか最近お金のネタが多い気がする・・・・
そんなわけで、今日は町であった不思議な人の話を。

電車を降りた場所にある薬屋が、今日
新装開店していました。
「激安」と言うビラが、店の至る所に貼ってあります。
まぁ、いつもこの店は同じビラを貼っていたような気がしますが

とりあえず、歯ブラシのコーナーをのぞいて、
「小学五年生の、歯の検査の前、ザ○○ライ○ンで(略)」
なんて一人
母へ捧げるバラードby海援隊を思い出していたり。
はっはっは。
相変わらずネタがマイナーですなぁ

と、整髪料のコーナーで、真剣に棚をにらんでいる男の人がいた
30代くらいだろうか。一見リーマンに見える背広姿だ。
彼が一心に見ているのは
毛生え薬
だが、
不思議なことに彼の頭には
ふさふさの髪の毛があるように見える。
もしや、
・・・・(自制)
とりあえず、近くのワックス等を見ながら彼を観察することにした(苦笑

と、何か思い立ったのか、彼は近くを通った
店員に言う、
男「これって、
一番利くのはどれですかね・・・・いや、
 
親父に買ってこいって言われたんですけど、どれが良いのか」

あやしい。

はっきり言って、
「これ
に買って来てって頼まれたんだよねぇ(苦笑)」
といって
変な漫画を買う人間は、
大抵
自分が欲しいから買った奴だ。

私の疑惑が深まるばかりの中、店員は一つの商品を指さす。
店員「やはり、これですかね」
男はすかさず答えた。
男 「いや、それ、
利かなかったんで
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・って、言われて」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(涙)
むしろ、慌てる彼の背中に泣けた。
結局何も買わずに店を出たが、
彼がよい薬を手に入れることをひたすら祈ろうと決めた一日だった
2002年
10月22日
ビバ学生課♪
今日は、大学入学して初めて、学生課と言うところでお金を借りました♪
だって、
このままじゃ携帯代が払えないんだよ(涙)

借りたお金は一万円
今月引かれる、携帯代は
一万円

・・・・さて、ここで、
来月の始め頃に入ってくるだろうお給料を思い出してみた
今月は、
仕事を変わったばかりだから、
あまり
仕事が入ってなかったなぁ。

・・・・・
一万いかない!?

借りた瞬間から、
返却の危機ですな。
いや、もう
来月の携帯代をどうするかなんてわからないっすよ(血涙)
2002年
10月21日
頭が痛い。
咽が痛い。
・・・・・・
完全に、風邪か!?

いや、
二日酔いって言う噂もあったり無かったり。

そんなぼろぼろの状態で学校へと行く。
でも、ふらふらなときの周りの景色って面白いね。
どこに何があるかもわからないや(苦笑

大学では、今日は一講義があるのみでした。
いや、
私が間に合った講義はってこと何だけどね。

その講義も、
「楽静君」と呼ばれて、
「はい」と答えて、
終了。意識喪失。グースカピー

・・・・・今日は何しに学校に来たんだろう?

今週は木曜日にバイトが入っています♪
早く、
昨日の飲み代で後輩に借りた2000円返さなきゃ(涙
2002年
10月20日
横○市の演劇中央大会とやらに行って来ました♪
後輩が劇をやるというので、心配半分期待半分で行ったのですが、
心配も何も、
椅子から落ちそうになりましたよ!

てか、
大会本番で、
ラストの台詞を忘れるってどういうことですか?
しかも、
その一言で劇の雰囲気が決まるくらいに重要な台詞を。

芝居が終わった後、後輩に泣きそうな顔で謝られたりしたのですけどね。
いや、
泣きたいのはこっちだよ?

そんなわけで
思い切り飲みました♪
一人6000円も散財して、
ボトルを何本も殻にした飲み会になりました(汗)

帰りの記憶は実はほとんどありません。
2002年
10月19日
今日は久しぶりにプロの演劇を見に行った♪
小さい規模ではあるが、
第三回公演と言うこともあり、
まさか
高校演劇より酷いと言うことはないだろうと、
期待していた。

が、しかし!

シナリオが酷いものだった(涙)
とりあえず、
伏線を張りまくって置いて、
それを
使わないってどういうことですか?

他にも「彼はあと
三日しか生きられない」とか言っていたのに、
一週間以上も、ピンピンしていたり!
不治の病ならもっと病人らしくしろよ!
さらに「あなたは
あの時も、そんなことを言っていましたね」
とかいいながら、
あの時がいつかは見終わった後も分からない。
まさか余韻が残るためにそうしたとか馬鹿なことは言い出すまい?

役者の力があるだけに、なおさら惜しまれる劇だった。
てか、
自分が似たような事をやっていないかが心配になった一日でした(涙
2002年
10月18日
今日は、私が所属している部活(文芸部)の、
部誌を印刷所に持っていくことになりました♪

とりあえず、私責任者なので印刷所へ原稿を持っていきます。
ポケットの中には会計から預かった
8万円
・・・・・・このまま
すべて無かったことにしてバックれたい気分になりました(汗

そんな自分に歯止めを利かすため、
後輩を一緒に連れていくことに。
てか、
一人じゃ始めていく場所にはたどり着けません(涙)

そして、目的地近くの駅から降りました。
後輩の「
こっちですよ」を信じて数分歩く。
と、途中でマップを発見。
・・・・・なんで、

目的地からどんどん離れていっているんだろう?


疑問符を浮かべる私に後輩は一言、
「今日
晴れだったら道に迷わないんですけどね〜」

・・・・
もう誰も信用できない(血涙)
人間不信に新たな磨きをかけた一日でした。
2002年
10月17日
事件は、学校から帰ろうとする、まさにそのとき起こった。

なぜか、急に
ラーメンが食いたくなった私は、
明日締め切りの原稿のため、
彼女と帰る約束を断ってまで早く帰ろうとした友人を、
半ば
無理矢理に引き留めた。

ちょうど、部室が閉まると言うこともあり、
部室の鍵を指定の場所に返し、
「さて、帰ろうか」
のびをした、まさにそのときである。

ガツッ

と、やけに
いい音がした。

そして、
拳に感じる鈍い痛み
振り上げた手をおろせぬまま、疑問符を浮かべて私は振り返る。

・・・・・・なんで、
友人がうずくまっているんだ?(汗


どうやら偶然に、
アッパーカットが決まってしまったらしい。
唇から血が出ているし(><)

彼女よりも食い物(ラーメン)を取った罰が当たったな
なんて、心の中で思いながらも必死で謝る。
と、友人は痛みに顔をしかめながらものたまった。
「これ、
今日の日記に載せろよ
・・・・・・・・・
捨て身のネタか!?

はい。載せました。本当ごめんね。
2002年
10月16日
新しいバイト初勤務!
とりあえず、先日(15日)の件は、店長から頭を下げられました(苦笑)
そんなこんなでバイト開始。
二時間だけだが、結構忙しかったりした。
しかし、思う。
ビバ、飲食業!!

他人の
人生を左右しなくてすむって素晴らしい。
生徒の答案を見る必要がないのもいい♪
雨に濡れないって素晴らしい。
なにより、
死ぬ危険が無いって素晴らしすぎる!!

・・・・・・なんか、
今までの自分を思って少し泣けた(苦笑)

これからは飲食業一本で頑張ろうかなぁ。
2002年
10月15日
これは、16日になってから書いている。ちなみに、深夜の1:52
なぜこんな時間に日記を書いているのか。

事の発端は、10月13日。仕事がやっと入ったときにさかのぼる。
店長「んじゃ、次は
私がいる日だから
    ・・・
水曜日の1:00からね。
    色々教えるんで。準備してきて」
水曜日・・・・つまりは、
16日だ。

当然のように、遅刻しないよう私は少し早めに仕事場へと向かった。
そして、笑顔で仕事場へとはいる。
私「おはようございます。
店長いますか?
と、先輩格っぽいバイトの人が答える。
店員「はぁ? 
今日は店長いませんけど
・・・・・・
まてや、こら

とりあえずどういうことなのかと、店員に店長から受けた指示を話す。
と、店員は笑顔で答えた。
店員「ああ。うちでは、一時って言われたら、
    
次の日のことなんですよ
そんなこと、聞いてねぇ(血涙)
やる気ゲージが見る見る下がっていった。

明日私がローテンションだったとしても、
それは仕方がないことだと思う。
ね。そうだよね?

・・・・ちゃんと確かめないのが悪いなんて言うな!
2002年
10月14日
今日も一日暇だった。
ので、
『ディア ラングリッサー SFC』をやる。
このゲームは、
敵との
勝ち負けの回数が残される戦略シュミレーションだ。
その回数によって、
エンディング後のキャラの人生が変わるらしい

とりあえず、エンディングまで到達。
主人公は、
当然のようにいい人生を歩んだ
それもそのはず。私は戦略シュミレーションの場合、
とにかく
主人公に敵をたくさん倒させるからだ。
万が一、
ほかのキャラがボスにとどめを刺してしまったなら、即リセット。

よって、あたりまえのように、
他のキャラクターの人生は悲惨だった(涙)
だって、活躍してないわけだからねぇ〜

一人は召還した魔獣によって異世界にさらわれ、
一人は山賊に殺され、
一人は海賊に殺され、
一人は魔龍に殺され、
一人は臆病とののしられ、
一人はだめ息子と断定される・・・・・・


ちゃんとクリアーしたのに、
この
バッドエンドのような人生は何!?

もうしばらくシュミレーションはできそうにない
傷を負ってしまった一日だった。
2002年
10月13日
今日は、自分が台本を書いた高校の劇を見に行っていました。
と、上演の際に放送がかかります。
「たいへん長らくお待たせいたしました。
 これより、
らくしず作による『KUON』を・・・」

って、らくしずちゃうわ!
私は「楽静(らくせい)」だってーの

とりあえず、
心の中で
「私はアクシズか! ジークジオーン」
と突っ込み&ボケを入れていたのだが、
周りに同じ知識を共有してくれる人はいなかった。

寂しい・・・・


なんていっているけど、実は今日は上機嫌♪
なんと、
仕事がやっと入りました〜♪
給料日は来月の10日だけどなぁ(涙)

とりあえず、今の問題は、
どうやって携帯代を払うかということ。
・・・・・・
無理ぽ(涙)
2002年
10月12日
学校で先生がキレた。
てかさ、いくら頭に来たからって、

「いい加減にしろ、貴様男だろう!?
 
(ぴーーーーーーー)ついてるんだろうが!

放送禁止用語ばりばりで怒ること無いよな。
しかも、怒った後に
「私は昔柔道部だったから、
 喧嘩早くて口が悪いんですよ」

なんて言い訳しているし。
柔道部だからって放送禁止用語を、
授業中に叫ぶまい

やっぱり、うちの大学の先生は変だ。
改めて認識を深めた一日だった。
2002年
10月11日
携帯の充電が切れているのにも関わらず、
電話をしなければならなくなった。
しかも夜。
寒いよなぁ〜
電話ボックスが恋しいよ〜
なんて思いながら歩いていると。
さすが、新横○。あるよ、電話ボックス♪

喜んで駆け寄ろうとした。しかし、
なぜに、
電話ボックスの前で
携帯電話使っている人がいるかね?
しかも、なんか
面が怖い女性。
さらに、会話が別れ話っぽく、
「理由言えよ! そんなんじゃ、分からないわよ!」
とか、
涙声で叫んでいる。
・・・・・近づけなーい(涙)

結局、駅前の電話機で我慢しました。
自分の弱さが恨めしい(涙
2002年
10月10日
給料日!!
この言葉のうれしさを今日、精一杯かみしめていた。
もう、うれしすぎて、
銀行が開いたと同時に駆け込んだりね!

てか、
今日振り込まれるんだから、
そんなに早く入ってる分けないだろうって自分
落ち着け

とりあえず、お昼過ぎまで学校にも行かずにお金を待っていました。
ええ。
そりゃあ、
一時間に一回は銀行へと(←バカ)
授業おかげで一つサボったさ!

そして三時頃お金が入る。
・・・・・・
親に返すための金が!

給料入ったばかりで、残金
8千円
・・・・・・今月末に引かれる携帯代、
1万3千円
ああ、
仕事を入れない会社が憎い(血涙)

人間関係をしばらく遮断しようかと、本気で悩んだ一日でした。
2002年
10月09日
ひもじさに負けそうになりながら学校へ。
てか、今日もまた寝てないっす(汗)
その結果起こったことを下記に記してみよう♪
一時間目→出席を証明する紙を提出し忘れ
欠席扱い
二時間目→終始寝続けたため、先生に因縁つけられ
欠席扱い
三時間目→名前呼ばれたのに、自分の名前だと分からず(以下略)
四時間目→出席カードに(以下略)


うわ、今日、気づいたら私は
いるのにいなかったことになっている(涙

どこぞの引きこもり少年のような現状に、あきれるやら泣きたくなるやら。
とにかく、
徹夜はいい加減止めようと、心に誓った一日だった。

ああ、
また無駄な一日を過ごしてしまったよ(苦笑
2002年
10月08日
残金、140円!
とうとうここまで来た。
月初めなのに・・・・
しかーし大丈夫。
明後日にはお給料が入ります♪

まず、
親に頭下げて借りた金を返しますけどね!
・・・・
ソレ カエシタラ 給料 ナクナッチャウヨ(血涙)

まぁ、すべては働かない私が悪いんです。
でもね、でもね。
バイト私は
二つもやっているんですよ?
なんで、
二つとも、仕事入れてくれないんですか?
今日も
「ごめん。
雨だから仕事無い」と一方の仕事場から連絡が入り、
もう一方の仕事場からは、
連絡無し
・・・・・こういう場合、また新たにバイト始めた方がいいんですか?

答えのない悩みに苦しみながら生きる日々。
とか言いながら、
見た目
お気楽にできている自分は、
ひんしゅくは買っても

同情は買わない
らしいのでした(ハハハ)


今日はちょっとブラック風味。
10月四日の時点で
BOSS缶とPOKKA缶を
勘違いして書いていたことを、
無理矢理ごまかすにはちょうど良いのかもしれませんなぁ。

ありがとう。ダンナ。
いろんな人が見ているはずのHPで、
間違いを指摘してくれたのはあなただけでした。
2002年
10月07日
てか、寝てませんが(汗
しかも、今日
一時間目から課題の発表でした。

課題演目は、「若者の自己表現」
自分の自己表現と思えるものを発表せよ・・・・・って、
私にはこのHPがあるじゃないか!

すさまじく余裕を持って発表を開始した。
自慢げに、来客数語ったり、
これまでの苦労話を披露したり。

と、先生が言う。
「その、日記って言うの開いて見せてよ」
か、勘弁してください(血涙)


あせる私に、先生は追い討ちかける。
「詩でもいいけど」
余計無理です(涙)

私は忘れていた。
HPを見せることは、イコール、
私生活を覗かれる恥ずかしさなのだということを。

また一つ、大人になりました(涙)
2002年
10月06日
今日は部活の皆様と飲み♪
てか、
飲むなんて話聞いてないんですけど(汗

とりあえず、親に頭を下げてお金を借り、集合場所へ。
親は福沢さんを出しつつ一言こう言った。
「これ、
生活費だから。ないと、やばいのよ」
ごめんなさい(>_<)
必ず返しますから〜
てか、
給料はいる前からなくなること決定ですか?

とにかく、飲み場所へ集合。
微妙なテンション。
暴走する同僚
引いていく後輩たち

・・・・・・・・・
駄目じゃん。

胃を痛くするほどにフォロー入れながら、
なぜ自分はこんなにも道化なのだろうと思った一日だった。
2002年
10月05日
今日は渋谷をぶらついてみた。
渋○には土曜日だけあって人が大勢だ。

てか、夜になればなるほど増えるのはなぜ?
とりあえず、人間ウォッチングスタート。
・・・・・・いるいる、
駄目っぽいのが。

ハチ公の銅像に
喧嘩売っている大学生とか、
風俗店の前でハシャイデいる女の子たちとか、
ラブホの前で
順番待ちしているカップルとか・・・・

てか、
最後の一つは、
哀愁漂いまくり。
愛を交わすため(?)にラブホに来たはずなのに、
いつのまにか交わされているのは
殺気
「もう、次行かない?」
なんて女の台詞に、
男は「いや、もうちょい待てば」なんて言っているし。

他にも空いている所あるんだから探しなさいって。
そんなに、そこがいいのかよ(心の突っ込み)
頼むから酔っていい気持ちになっている人間の視界で、
不穏な空気を発しないでください。
てか、
睨むな、こっちを。

夜に○谷を歩くもんじゃないと感じた一日だった。
てか、
月初めで残金500円ってどうよ?
2002年
10月04日
必死に起きて授業に間に合うように走って、
んで、
その授業は
出席を取らないよと聞かされたときの、
あの衝撃!
・・・・・・これに勝るものはない。

なんて思っていたら、あったよ。
POKKA缶、何で変わっているんだよ!
てか、誰だよこれ!?
うわっ。猪木や。ガクトや。ビートたけしや・・・・・

なんか、昔ながらのPOKKA缶が、
妙に哀愁漂って見えるのは気のせいなんだろうか?


つい、昔ながらのおじさん顔の缶を買ってしまった一日だった。
2002年
10月03日
今日は新しいバイト先に初勤務〜てか、勉強会。
「メニュー、早く覚えてな?」
と、店長に笑顔で優しく説明を受ける。
なんだか、
初めての経験だった。

いや、だって、
今までこう言う説明会って、絶対、
脅しとか、
へたれな自慢話
とか、ついて来たんだよ。
しかも店長、私の前だからって、
タバコ吸わなかったんですよ!?

感動した

まじ、感動した

でもそれって、
いままでバイト運なかったってことだよね?
・・・・・・・・・・自覚したら泣けた(>_<)

とにかく今は頑張るのみ。
授業よりも、まずメニュー表覚えるぞ〜
そして、また駄目学生になるのだろうか・・・・
2002年
10月02日
思いっきり快晴な一日。
はい、寝てません。

部活の文芸誌という奴を編集するため、
無駄に一人起きて
徹夜で作業していました。

当然授業は眠い眠い。
と、こ、ろ、が。
英語の授業のことです。
教科書を何気なく開くとそこに書いてあった文字は、
「Sexual Issues」性の問題
・・・・・
一発で目がさめましたね
しかも、教科書の挿絵がラブホテルだし。
やるねぇ。金○堂。
生徒に英語を教えるためとはいえ、粋な働きをしてくれる。
おかげで友達と、
「このホテル、どこかねぇ〜」
とか、
「体○の問題はないのか」
などと、
男らしい会話に花を咲かせることが出来ました。

・・・・・・・だから、
大学生は
駄目だって言われるんだよ(自爆
2002年
10月01日
台風来てますねぇ。

はい。
当然のように電話が掛かってきましたよ。
「今日は
台風だから仕事潰れます

やっぱりなぁ。とか思っていると、
追い討ちのように事務の人が言うんです。
「明日は、熟練さんで仕事やるんで、いいですから」

つまり、私は
いらないってこと?
この仕事場(交通誘導)は、
私に仕事をくれる気あるんですか?

今、
ペットボトル飲料が高いと感じているって言うのに(血涙)

バイト、変えてやると心に誓った一日でした。
事務所 ナンテ、台風デ飛バサレテシマエ