2002年
五月の日記
新しいものほど上にあります
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2002年 05月31日 |
朝帰り〜 んで、久しぶりに床屋へ行く。 カット1000円! 券売機で、カット拳を買って待っていなければならない店。 と、 千円しか入らないって書かれている券売機に、 苛立った顔で5000円を入れ続けているおっさんがいた。 てか、気づけよ。 てよりも先に、誰か教えてあげようよ。 白々と流れていく時間と、 ウイ−−んという、五千円札を吐き出す機械音。 その後、カット終了した店員さんが声をかけるまで、 おっさんは延々と無駄なことをし続けたのだった。 世の中には理不尽はありふれていると気づいた一日。 |
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2002年 05月30日 |
今日飲み会をやったときに分かったんだけど〜 私の特殊能力は「強襲」に「急所突」なんだって〜 それってつまり、 いきなり核心近いことを平気で言って、 相手を傷つけているってそういうことかなぁ〜? ・・・・・身に覚えがないって言ったら、 皆信じられなさそうな顔してやんの(涙) 口は災いの元。 そう思い知った一日だった。 |
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2002年 05月29日 |
急にたこ焼きが食べたくなって大学近くに、後輩を巻き込んで食べに行く。 だって、一人じゃ食べていても美味しくないしね!(←わがまま) ついでに同じ学年の人も誘えば、 奢ることになっても負担が減って楽チン〜 なんて思ってないさ。うん。大丈夫。 ちゃんと払ったし(自分の分は) まぁ考えてないようで裏を色々考えながら、 人生ってのは渡っていくもんだね? なんて思った一日でS血開。 |
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2002年 05月28日 |
今日やっと自分の間違いに気づいたさぁ〜 そっか、「フルバ」っていうのは、 「フルメタル○ニック」の略じゃないんだ〜 道理で濁っているわけだね♪ 十二支っていっても、「フル○イング」は関係ないんだ〜 どうりでかなり前から聞くと思ったよ。 ・・・ここまで書いても、何の話か分からない人はきっといる。 そうさ。漫画の力なんてたかが知れているに決まっている。 とりあえず、妹に哀れみを込めた目で 妹「ふーん。知らなかったんだぁ」 と言われたことは闇に葬ろうと思う。 新しいことを知ると人間ちょっと得した気分になれるようです。 |
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2002年 05月27日 |
HAHAHA 久しぶりにやっちまった(涙) 電車から降りたら自転車が無い! ああ、また歩きの日々か。 何よりも、今乗っている自転車妹の物なのに・・・・ なんか、怒られるのが目に見えているって哀しすぎ(>_<) 人生いろいろを思い知った一日だった。 |
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2002年 05月26日 |
日曜日だと言うのに仕事に行く空しさ。 だがお給料がもらえてHAPPY!! 二万円いかなかったけどな!(涙) そんな涙に暮れつつ帰宅。 駅前でおばあちゃんが雨にも負けず演説していた。 おばあちゃん「だからね。私は思うの」 おばあちゃんの語り、なんか微笑ましい。 優しいアルトで大声ではなく、マイクをただ通しているだけのような声で、 住民に訴えかけると言うより語りかけている。 おばあちゃん「日本はこのままじゃだめになるわよ」 話している内容恐すぎだけどな!! 日本を憂える人は一杯いるみたいです。 |
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2002年 05月25日 |
池○ですさまじい女性に合う。 170p位の長身。すらっとした20代くらいの人だった。 黒のショートカットで、真っ赤な和服。 ・・・何がしたいんだろうこの人? いや、和服が悪いわけではないのだが・・・それにしても・・・ ぱっとみ、時代劇かなんかの姐さんって感じだったのだが。 ・・・うんこすわりでタバコすってるし。 状況と服と人とが見事に調和してない! いいのか日本! そんな気がした一日だった。 |
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2002年 05月24日 |
雨が降ったり止んだりな一日。 久しぶりに高校信勝に顔を出せば、部活中に雨が降る。 が、仕事に行く前には止んでいた。 仕事場で雨が降る。が、帰る頃には止んでいた。 私ってラッキーボーイ? ちょっと浮かれて走っていたら、いきなり自転車が止まった。 え、なんで? とか思うと同時に感じる衝撃。 ・・・・・・目の前に、恐い顔で睨むおばちゃんがいました。 おばちゃん「どこ見て運転してるの!」 ・・・すいません。前向いてたのにぶつかってごめんなさい。 でも、おばちゃんがつわものでよかった。 だって普通に走っていた自転車を、片手で止めるし。 とりあえず、いくら浮かれても、 暗闇で眼鏡をはずして走るのはやめようと誓った一日でした。 |
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2002年 05月23日 |
寝てない頭で授業。 ・・・あれ? 終わってる(汗) いつもより時間を短く感じながら帰路へ。 ・・・あれ? 家にいる(汗) 人間寝ないとダメだと思い知った一日でした。 |
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2002年 05月22日 |
池袋で夜通しカラオケ・・・のつもりだったのだが。 TVモードとカラオケモードが切り替えられる場所に入ったおかげで、 朝まで深夜放送番組に見入ってました。←バカ 深夜番組だけにくだらないのが多かったのだが、 それらすべては、外国CMの胡散臭さには勝てなかった。 不自然な驚き。 偶然とは思えないシチュエーション。 そのすべてが見ている人間の心をときめかす(笑 てなわけで、ねてね〜 相変わらず肌の調子が最悪な一日です。 |
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2002年 05月21日 |
電車に乗って仕事場に行く途中、 お相撲さん(みたいな体形)のおっさんが乗ってきたよ(>_<) 30代くらいでちょっと髪薄くなりかけなんだけど、体形は武蔵丸? なんか座らないでくれない?てか立っててもダメ。出てけ!! 立派な差別だけど。だって狭いし〜 てか、目の前にでっかい腹があるって気持ち悪い(涙) 苦しい一時を過ごしてしまった一日でした。 |
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2002年 05月20日 |
雨がうっとうしい。 降ったり止んだりで少しも油断できない。 また、今日も傘忘れたしな!(←今月三本目) もう、100円均一で買うのすらもったいない・・・ てか、授業終わって、教室に傘忘れたことに気づいて、 「あ、傘持って帰らなきゃ〜」って言って取りに行って、 それで忘れて帰ってくるんだから、もう相当やばい。 私が傘を忘れるのはもしかして運命なんじゃないだろうか? とまで思えてしまう。 とりあえず、また明日傘を買います(涙) 金がただでさえないのになぁ・・・ |
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2002年 05月19日 |
明日は授業で発表があるぞ〜 そんなわけで、調べたのは「ファンタジーの今」 なんか文芸的だなぁとか思っていた。 今の今まで本気でそう思っていた。 妹が言った。 妹「兄、なんかそれオタクっぽい」 痛たたたたたた わ、わかってたさってことにしてやる! そんなわけで、やる気低迷。 明日は適当に切り上げようっと〜 |
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2002年 05月18日 |
近所でフリーマーケットがやっていたので行ってみる。 なにを買うわけでもないが、 人を観察するのにこれ以上適した場所はない。 50円をねぎるおばちゃん。 キーホルダーに対する熱き想い語る若者。 安ビール飲んで経済論を説く親父。 ギャルゲーのカード?に群がるちびっこ達。 うわっここ痛すぎっ あまりに目に写るものがアレなものばかりだったので、 早々に退散してしまった(苦笑) |
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2002年 05月17日 |
雨の中、自転車で帰る悲しみ(涙) しかも、ブレーキ利かないし。 白○辺りで、坂道を下りながら、 足で地面を蹴飛ばしている人を見かけたら、たぶん私です。 いや、止めようと必死なのよこっちは。 下手したら跳ねられるか、跳ねるかしちゃうわけだし。 今日は無事でした。 雨が嫌いになりそうな一日だったです。 |
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2002年 05月16日 |
学校帰りの電車の中で、 黄色のスリッパ(室内用っぽい)を履いているおっさんがいた。 一瞬、 こんなのが今流行っているのか!? と思ったが、 おっさんは私の目線に気づくと、素早くカバンを自分の足元に置いた。 ・・・間違って履いてきたんかい!! 一体おっさんに何が起こったのか、 気になって眠れそうにない一日だった。 |
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2002年 05月15日 |
世の中で一番恥ずかしいとき。 親せきのおばちゃんから電話がかかってきた。 おばさん「楽静ちゃん(私)HP作ってたのねぇ♪」 なんですと!? 詳しく聞いてみると、 親が部活で作った文芸誌の私の作品を読ませていて、 そこからHPが発覚したらしい。 てか、人のペンネームで一々検索かけるなおばちゃん! 信じられない出来事って簡単に襲ってくることが分かった一日。 とりあえず、おばさん。私は普通に大学生活をしているので、 「楽静ちゃんが引きこもってるんじゃないかって心配で」 なんて親に言うのは止めてください(涙 |
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2002年 05月14日 |
仕事帰り、新人会社員たちが話をしていた。 新人の一人は自慢げに自分を指差し照れ笑いを浮かべている。 彼がのたまう。 新人「いやぁ、俺、天然っすからぁ」 男が言うとこれほど変に聞こえる言葉もない。 彼はどう考えても、え?野生児の間違えじゃないの?という顔。 話を聞いていた他の人たちは引いている。 が、新人は気づいていない。 ・・・なるほど。そういう意味で天然なのか!? 人間にはいろいろな種類がいると改めて気づいた一日だった。 |
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2002年 05月13日 |
恐怖の肌荒れ地獄!! そんな〜徹夜二回に飲み会が一回重なっただけなのに。 お肌ぼろぼろ。もう完全にやる気無しですよ。 とりあえず、しばらく昼夜寝て過ごします。 更新がまた遅れる・・・ |
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2002年 05月12日 |
今日電車に乗っていると、 息子の悪口を言い合う主婦(専業?)を発見。 お互いにもう四十は越しているような気がするが、 まるで双子のように同じような服に、同じ髪型(顔は違う) 母1「うちの息子なんてあたしに向かって『おい、ばばあ』とか言うのよ〜」 母2「うちなんて呼んでも返事しないし、あたしと喋ろうともしないわよ」 二人とも、 その顔にどこか憎憎しさが・・・表れてない!? むしろ、嬉しそうな顔すらしている。 なぜだろうと思っていると、一人が言った。 母1「このまま順調に、さっさと家を出てかないかしら」 母2「迷惑にならないところで野たれ死んでくれればいいのに」 お、奥さんそれ言いすぎ! 世の中誰がなに考えているかなんてわかるわけがない。 全国の親不孝な息子さんに、 「後ろに気をつけろよ」と言いたい気持ちにさせられた。 |
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2002年 05月11日 |
土曜日の授業って疲れるなぁと、授業をすまし、 帰りの電車の中でうとうととしていると、変な人がいた。 年は三十前後?太めの男の人で、 椅子に座ったままもじもじと身体を小刻みに揺らしている。 リズムを取っているのか?と思ったがイヤホンもつけていない。 はてさて? 悩んでいたところ、男が突然立ち上がって私に向く。 やばい。見てたのがばれたかと思った瞬間。 男「席、座り〜さいよ〜」 はい? 少しろれつの回らない口調で、男は私に席を譲ったのだった。 正直にいって、 年上に席譲られるのって気色悪すぎ。 失礼だがお断りして、隣車両へ逃げてしまった。 男「あっそーなのぉ?」 と、残念そうに見送る男の言葉が忘れられない(>_<) チャレンジ精神がもう少し自分にあれば(苦笑)と思った一日だった。 |
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2002年 05月10日 |
電車に乗っていると、 一体どちらがより変態かを競い合っている中学生(男の子二人)がいた。 大きめの学ランに身を包んだ小さな体の中は、 欲望で一杯って所ですか大将! てか、電車の中で大声でそんな話するなや。 心の中でアイタタタと思いながら聞いていると、 一人が胸を張って言う。 男A「俺、小学生の時からエロ本買ってたぜぇ」 男B「まじっ!? すげぇ。変態だぁ」 ・・・日本は平和だなぁ(苦笑) 中学生の心をなぜか純粋だなぁと思える自分が嫌でした(涙) |
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2002年 05月09日 |
徹夜明けの一日はとても面白い。 大体にして、普通徹夜した次の日はダラダラしているか、早めに帰っている私。 六時間目まで授業が入っているってのはどういうこった!? はい。すべて寝ました。 ノートを誰に借りようかと真剣に悩んでいる今です。 |
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2002年 05月08日 |
今日は寝ないで課題に取り組まなくちゃ〜 と、そんな私の邪魔をしくさったものがあった。 それは。「解決ズバット」 ハイテンション(?)特撮だ。 何よりも、主人公の決め台詞(登場時)がいかしている。 「ズバット参上! ズバット解決。 人呼んでさすらいのヒーロー! ズバット仮面!!」 なんて言葉を、第一話から叫んでやがった。 誰にそう呼ばれてるんだよ!! 心の中で突っ込みまくりのこの番組に、 私の心は占領され、もう何も分からなくなってしまった。 気がついたら朝でした(テヘ) 世の中まだまだ面白い事だらけだと気づけた一日でした。 |
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2002年 05月07日 |
仕事場に変な人が来た。 男「働かせてください」 第一声がこれだ。 てか、年齢30代前半で、あきらかに大荷物をしょっている。 ぱっと見、家出っぽいがホームレスにも見える。 って、ここが個人塾だと知っての狼藉(?)か!? 私「えーと、アルバイトってことですか?」 男「はぁ。でもいいです」 わけわからねぇ 誰かに助けを呼ぼうにも、その場にいたのは私一人。 私「あの、アルバイト募集はもう終わっているんですけど」 とりあえず、笑顔で追っ払い作戦 男「あー。そうですか」 男、能面。 まったく感情が見えない表情のまま頷くとそのまま出て行った。 こ、恐かった(涙) 世の中何が起こるかわからないと思い知った一日でした。 |
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2002年 05月06日 |
夜の九時ごろ、マンションの前で女の人たちが大きな声で話し合っていた。 女A「セーラー○ーンのメンバーの中で、 どうしても思い出せないのがいるのよねぇ」 んなの、大声で話してるな(涙) 声から言うと、20代後半。 女B「ええっと、マー○ュリー?」 女A「ううん、水曜日じゃない」 二人は、聴いている人が誰もいないと思っているのか、 大声でメンバーを言い続ける。 どうでもいいが、そのメンバーを一人言うたびに、 女A「○○は、ちょっと▽▽だったよねぇ」 などと、講釈たれるのは痛すぎると思うのだが。 ああいう話を堂々とできるのが大人なら、 近づきたくないと思ってしまった一日だった。 |
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2002年 05月05日 |
婆ちゃんが訪ねて来た。 婆ちゃん「お前、どこの大学行ってたんだっけねぇ?」 うぉい、私はもう二年生だぞ!? とりあえず、叫びたいのを我慢して大学名を教える。 と、 婆ちゃん「なんじゃそれ大学か? 知らん」 ぐはっ(吐血) 確かに知名度ないけどさぁあ。 婆ちゃん「そんなしらんとこ行ってないで、 早○田か、東○でも行ったらどうだい?」 いけたら苦労しねぇ(涙) 心の中でむせび泣いているところへ、婆ちゃんが無邪気に言う。 婆ちゃん「んで、お前どこの大学行ってたんだっけねぇ?」 ループしてやがる(涙) わざとか? わざとやってるのか? 解放されるまでに、二時間掛かりました。 もう、今日はぼろぼろ(涙) |
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2002年 05月04日 |
今日は「IT」byスティーブン・キングを読んだ。 てか、長っ!! 面白いって言われて読んだけど、自分としてはそんなに…… んで気づいたことが一つ。 私はレギュラーの存在が嫌いらしい。 ようは、「こいつは主人公だから死なないだろうなぁ」ってのがダメ。 たぶん今までシリーズ物が好きだった影響なんだろうなぁ。 などと思いつつも、それなりに楽しんでしまった。 てか、亀の意味弱すぎ。 ITの存在感も弱っ って思ったのは私だけなんだろうか。 読み終わると、すでに空は白じんでいた。 また寝不足・・・肌が荒れてしまう。 |
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2002年 05月03日 |
今日は家族で焼肉を食べに行きました。 メニューを見た父が一言呟きます。 親父「・・・食えるうちに、食っておけよ」 隣に座った母親の笑顔が、張り付いているようにしか見えません。 これっていわゆる最後の晩餐??? とりあえず、嫌ってほど食べておきました。 大丈夫。信じてるよ、父さん、母さん。 もちろん、今日は親より先になんて寝やしませんが(苦笑) 人生何が起こるかわからない。そんなことをふと考えた一日でした。 |
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2002年 05月02日 |
今日は部活に行った後、仕事に行き、 シャッターが下りていることに呆然として帰って来ました。 いや、単純に今日が休みだって事を忘れていただけなんですけど。 家にいるとなぜか電話が何度も鳴る。 しかも、そのすべてが銀行もしくは、金融会社。 内容はすべて「親はどこだ」の一点張り。 慌てて親父の携帯へと電話をかける。 ・・・電源切ってやがる(涙 むかついてこっちも、電話のプラグ抜きそうになった一日だった。 |
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2002年 05月01日 |
GW! 働いている人には申し訳ないけどお休みだ〜 てなわけで、朝から浮かれまくった挙句に、 弟のコレクション(MCG)にコーヒーぶっ掛けちゃいました。 いやぁ。修羅場っすよ。 とりあえず、 逆ギレしたせいで一時間ほどバトルっちゃったし(汗 仲直りの言葉はお互いに、 「このくらいで勘弁してやるよ」でした。 しょうも無いところで似ている兄弟だって事を、 あらためて思い知った一日でした。 |