2003年
1月の日記
新しいものほど上にあります


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2003年
01月31日
今日は演劇活動の日。
深夜バイト明けた後、眠たい目をこすりこすり台本制作!

・・・妖精さんが、降りてくるのを感じたYO
もう、自分のネタすべてに即OKサインが出る

オカマのホステス? いいじゃない♪

オナベのホスト? 面白そうじゃん♪

アニオタゴスロリナリキリチュウ? 
なんか、片仮名ばかりだと呪文みた〜い♪

出来上がった台本を見て思った。
「私、壊れていたな」
さぁ。これを舞台でやるのが楽しみです(笑)
2003年
01月30日
今日は久しぶりにゲームをしていました。
RPG人生ゲーム(1993/11/26)

・・・・・・・
5分で飽きた

いや、ようは、RPGの
ような人生ゲームなんですが、
マス目無しに、町中を
徘徊していると、
イベントに遭遇するわけです。
そのたびに知力や、体力が上がったり下がったり・・・・
望む職業に就くために、
町をウロウロウロウロウロウロウロ・・・・・

って、
こんなホームレス状態で警察なんかになれるかいっ!
一体このゲーム作った会社はどこじゃ!

・・・・
タカラ、か。

なんか、
「ああここなら仕方ないなぁ」
なんて思ってしまうのは
なぜでしょう?

オモチャばかり作っていればいいのにと、
冒険心に対してちょっぴり哀れみを持ってしまった瞬間でした。
2003年
01月29日
今日はテスト最終日
・・・・・・とりあえず、終わったことをくよくよするのは止めようと思う。

帰り道、駅前で
二人の若者がギターを鳴らしていた。
恐らく曲は、ゆずか、コブクロってとこだろう。(二人だし)
寒空に響き渡る、
上手いのか下手なのか分からない声
微妙〜と感じながら通り過ぎようとしたそのとき!

見えてしまったものがあった。

彼らのギター、
そろって、
至る所にガムテープが巻かれている
私はギターに詳しくないため、
それが
ファッションなのか、デザインなのか分からない。
だが、
どうせ巻くにしても、
業務用布ガムテープってのはないような気がする

元気に歌っている若者達を見て、
お金がないんだなぁとしみじみ思うことほど哀しいことはない。
そんな寂しさに触れた一日だった。
2003年
01月28日
昨日(27日)のおっさんが今日の朝、客としてやってきた。

もう、
二人の心は通じ合っている
なんせ、おっさん
何も言わないし

しかし、即座に、
いつもおっさんが頼んでいる食べ物を出す

無言で
笑みを作るおっさん。
おっさんに、
頷き返す私。

なんか、
ニュータイプって感じで、いいですよね(遠い目)
常連でもない客
に、
「俺の方が先に注文頼んでいるんだけど?」
なんて言われたって、
知ったこっちゃありませんとも

こうやって、
常連に居心地がいい店というのは出来ていくのでしょうなぁ。
なんて事をふと思った一日でした。
2003年
01月27日
帰りの電車の中の話しである。
ふと、
視線を感じて、その方向を向くと、
おっさんがじっと私を見ていた
きしょっ><
一瞬心の中に浮かんだ悲鳴を押し殺し、
とりあえず
見つめ返す
こういう輩は、見つめがえしに弱いものだ。

だが、しかし。
おっさんをしばらく見つめて気づいた。
おかしい。
どっかで見たことがある

見つめ合う二人
よく観察してみると、おっさんの方も私に見覚えがあるらしい。
さらに見つめ合う二人

ああ、そうか!
バイト先の常連客だ!

私が応えに思い当たった瞬間、
おっさんも答えに達したらしい。
満足げに
ぎこちない微笑みを返しあう二人であった。

まるで、
長年会えずにいた友人同士の再会のようなぎこちなさだ。

人間の記憶力って不思議だなぁと、
改めて思った一日だった。
2003年
01月26日
休日を久々に休日らしく感じながら本屋へと行く。
面白そうな本はないかと物色中に、
変な男にあった。

ぱっとみ30代くらいの男だ。
小汚い格好に身を包み、
大黒様のような体型をしている。その上猫背。

そんな人が、時刻表を繰りながら、
男「この番組は○○、△△、××、の提供でお送りしています」
などと呟きつつ、
時折「ニヤリ」と笑う

・・・・・・・ホラーが現れた

男「ここで、交通情報です。○○さんおねがいします。
  『はい。○○です。・・・・・・』」


しかも、
一人二役だ(汗)
そんな言葉を繰り出しながらも、時刻表を繰る手は止まらない。
いや、
時刻表意味無いだろ。

おもわず寒気を覚えた瞬間だった。
世の中色々な人がいるものだなぁ。
2003年
01月25日
今日はテスト!! ・・・は、もう終わったからいいや(涙)

そんなどうしようもない帰り道、
地元の駅で降りたときのことだった。

駅のすぐ横で、女の子が座っていた。
紺のセーラー服に身を包み、
ありがちな学生カバンを傍らに、じっと蹲っている。
なんて絵になるような描写だが、
ちらりと見えた
顔は人外魔きょ(以下略)

そんな少女が膝に広げているのはアルバムだった。
あの、写真屋さんで渡されるような安薄いアルバムだ。

そこから、一枚一枚写真をとりだしては、
ビリリリリリ......
ビリリリリリリリ........


こわっ。
何で
笑いながら写真破いているかな、この人。

自分よりも年下を怖いと思うことなど久しぶりだった。
とりあえず素早く逃げた一日でした。
2003年
01月24日
明日はテストです。
なのに何でこんな時間まで起きているんだか(只今AM3:00)

今日は試験勉強を軽くやりつつ、
バイト疲れで寝ていました(苦笑)
最近、3日間でようやく一日分の睡眠時間(6時間)って感じなので、
そろそろ肉体的にやばいかもしれません。

そんなときに限って、なぜか電話がかかってきます。
寝ぼけ眼で取った私に、焦った声が届きました。
???「ちょっと! 入金がまだなんだけど!!」

・・・・・・は?

???「今日中にお金入れてって言ったでしょう!?」

・・・・・・いや、
誰ですか?あなた。

声を聞く限り。女性
それもかなりヒステリー入っています。
こちらが無言でいることを良いことに、
子供の養育費がどうだとか、
離婚は私(この人が電話かけている人)の責任らしいとか

よくもまぁ、
こんなドラマの設定みたいな現象が起こるものだ
睡眠を邪魔されたことを起こる前に、
素敵な間違い電話に対して喜びを感じてしまった。

しかし、私の無言に業を煮やしたのか、
女性はあらっぽく叫びました。

???「何とか言ったらどうなの!」

私「あの、間違い電話なんですけど」

無言。

電話を切るでもなく、私の間の抜けた声に対して、
痛いくらいの沈黙が数秒流れました。
てか、
携帯電話くらい登録しておけよ。
なんてさらに言おうと思ったのですが、
そのときにはもう電話は切れていました。

この後、今の出来事を念頭に、
どう女性が動くのかが楽しみです。
2003年
01月23日
バイト先にて、このごろやっと常連を覚えてきました
もう常連なら、
店に入ってきた
瞬間に、注文が分かります。

とか余裕を持っていたら、
さっそくいつも「並牛丼」を頼んでいる客が入ってきました。

もう、その客が席に着く前に、飯はよそい終わっています
さあ、後は肉をのせるだけ
一応注文は聞いてやるぞ。さあ言え!

客「カレーお願いします」

今日に限って何たのんでんだよお前は!(血涙)


膨れ上がった気合いも、
しおれてしまった一瞬でした。

常連というマジックにはまってはいけないと、
思い知らされた一日です。
2003年
01月22日
今日はとっても静かです。
私が試験勉強をしている後ろで、
弟が
大学の過去問をやっていました。

シャーペンの音だけが響く部屋。
なんか、
「勉強できる奴ら」って感じで素敵ですよね

と、突如静寂を破るように弟が
奇声を上げました
弟「うわっっぁやっばぁ」
私「どうした
愚弟?」

兄としての微笑みを浮かべつつ、
勉強の邪魔をされたことに切れかけながら振り返りました。

と、
私が見たのは、

絶望的な顔をした弟の顔。

笑えた
いや、そうではなくて(汗)

とりあえず、理由を聞いてみることに。
弟は泣きそうな顔で言いました。

弟「今日まで一番力入れていた数学が、
  
試験科目じゃなかった

こ  の  ば  か  や  ろ  う(ニコリ)


ああまったく。
身内の馬鹿さをさらすのは恥ずかしいですなぁ(笑)

思わず乾いた声で笑ってしまった一日でした。
2003年
01月21日
今日はへとへとに疲れて帰ってきました。
と、弟が部屋でノリノリです
ヘッドフォンで音楽聴きながら、インターネットやっています。

・・・・・・はて?

こいつ、
あと10日で試験のはずじゃあ・・・・

とりあえず疑問を置いておきつつ、
「何の曲聞いているのさぁ」
と、ヘッドフォンを取るように指示

渋々と弟がヘッドフォンを私に手渡します。
受け取った私の耳に流れてきたのは・・・・・

「都会で〜は、
 自殺する
 若者が・・・・いるという・・・・」


って、
井上陽水かよ!!
この曲でノリノリになれる弟が分からない・・・・

身近な人間だとしても、
心なんて分からないなと思い知った一日でした。
2003年
01月20日
今日からうちのバイト先では、名札をつけることになりました。
胸元にでっかく
自分の名前・・・・
なにか、勤め始めた瞬間から
いやな予感始まりです。

と、
酔っぱらいが店に入ってきました。
深夜帯によくくる、若い男の酔っぱらいさんです。
彼は私の顔を見て、名札をしっかりと見てから一言、
客「んじゃ、楽静さんで

ここは指名制のホストクラブじゃねえんだよ!!(低音)

私「申し訳ありませんが、メニューから注文お願いします」
一瞬心の中をよぎった暗黒を振りはらって
笑顔を向ける私。
客「そうなの? 
  んじゃ、ミニ楽静一つ。つゆ抜きで」

笑顔が崩れそうです(涙)

私「ミニでございますね。ありがとうございます!」

とりあえず、無理矢理注文を取ってミニ牛丼を出しました。
客はしげしげと牛丼を見て一言。
客「で。楽静はどこに入っているの?

プチン
何かが切れた気がしました。
気がついたら、キッチンに向かって走っていました。
そのまま、
米袋を殴りまくってストレスを発散していました(涙)


酔っぱらいは本当に困ったものだと思った一日でした。
2003年
01月19日
バイト終わって帰るとき、
ふと見たら、

自転車の座席が無くなっていまいた(涙)

一緒に働いていた先輩は、
タイヤの空気がすべて抜かれています

悪質です。
悪質すぎです(涙)

しかし、タイヤの空気は入れればいい。
けれど、座席のない自転車はどうすればいいのでしょう?

座ることすら出来ない自転車を立ちこぎしながら、
ふと虚しさを覚えた一日だった。
2003年
01月18日
本日は深夜バイト〜。
土曜日ということもあり、微妙に暇でした。
しかも、今日は一人じゃなく
一緒に働いている人がいるし〜

と、こ、ろ、が
一緒に働いている先輩は、
入ってくるなりいきなり
「ごめん。楽静」
こっちが疑問符を浮かべていると、
彼はカバンから一冊の本を取りだした
「俺、試験近いから、勉強する」

いきなり何をおっしゃってますかこの人は!?

バイト中に勉強っすか。
しかもノートまで取りだして何か書いているし。

とりあえず、呆れそうになる私に彼は言った。
「憲法15個覚えなくちゃいけないのに、
 まだ
一つも覚えてないんだ。テスト、明後日なのにさ」

・・・・・・・・もう、
私に何が言えるというのだろう(涙)

駄目学生ってどこにでもあふれているんだなぁと思った一日だった。
2003年
01月17日
腰がいてぇ!?
間違いなくバイトが原因です。
今日はその原因を一身に背負っているあるアイテムのお話です。

うちのバイトには
スピードシューズがあるんですよ。
いや、
正式名称は「キッチンシューズ」なんですけどね
こいつ、やけに
滑りやすく出来ています。
おかげで、
普通の靴よりもスピードが約1.5倍くらい上がるのです。
使いこなせるようになると、
常人の5倍くらいになると言っても過言ではありません。

ところが、このシューズはいたずらに滑りやすいため、
腰に破壊的な重圧がかかるのです。
どういうことかというと、
足の動きを制御するため、
腰に力を込めなきゃいけないわけですよ。
だから、
気がつくと腰がめっちゃ痛くなっているのです。

さらに、実は私
この靴を使いこなせていません
昨日もこけました(涙)
滑るスピードを止めるために、
掴むポイントやカウンターを利用しています。

無駄だ。無駄なアイテムだ……
とりあえず今日は腰痛に苦しんだ一日でした(涙)
2003年
01月16日
今日はバイト。
おもいっっっっっきり、酔っぱらいに絡まれました(涙)

てか、
いい人だったんですよ。(たぶん)
50代くらいの男の人でね。
いやに、人なっつっこく話しかけて来るんですよ。
「お兄さん。ここの、お勧め何?」
とりあえず、そんなこと言われたら、
一番高い商品薦めますよね。
(え、うそ私だけ?)

ところが、おじさん一番高い商品は
拒否しやがりまして、
とりあえず二番目に高い商品を出したんですよ。

と、
「お兄さん。あんたは偉い。
 酔っぱらいの好みを分かっている!」

なんて言ってくるし。
ああ、
罪悪感が胸の中で膨らむ(涙)

一応笑顔で「ありがとうございます」なんて言って、
キッチンに逃げようとしました。と、こ、ろ、が、
「いや、いいじゃん兄さん。ここにいなよ」
呼び止めるなよ!(涙)


妙にご機嫌なその人は色々な話しをしてくれました。
実は社長になれる
はずだったとか、
お金が今に入ってくる
と思って働いているとか、
聞いていて、
痛すぎです
さらに、
握手までねだってくるし・・・・

あんな大人にはなりたくないなぁと思った一日でした。
2003年
01月15日
今日は帰り道不思議な光景に出会いました。

飲み屋を二階に持つ店の階段下で、
おかまのお兄(姉)さんが正座して座っていました
そして階段上に向かって甘ったるい声で、
「早く降りてきてよ〜。凍えちゃうじゃない」

あなたを見た私が思いっきり凍えて固まっていますが?


酔っぱらっているのでしょう。
この寒いのにも関わらず服装は薄着・・・
てか、
チャイナ服です。
さりげなく覗く腕が微妙に毛深いのと、
声が低いのを抜かせば、女性に見えるかもしれません。

後ろ姿だけならな!

こんな破壊力を持った存在を町中に放りだしていいのか?
とりあえず、心の中でひたすら願いました。
オカマを待たせている奴。
早く降りてこいよ!

地元もまだまだ侮れないと思った一日でした。
2003年
01月14日
今日は本屋にて「蔵出し うめぼしの謎」という本を見つけて、
思わず小躍りしてしまった楽静です。
てわけで、今日は「うめぼしの謎」なお話しです。

かつて
「ギャグ王」と呼ばれる月刊誌がありました。
出版社は「エニクス」
四コマ中心で、
とにかくこれでもかとギャグが入っているという、
しょうもない愉快な雑誌でした。
しかし、あまりにも寒い前衛なギャグは一般人には理解されず、
たった2年で廃刊

楽静は、かつてその二年間の雑誌をすべて持っていました
そして、その中で一番好きだった本が「うめぼしの謎」
そのタイトル通り、
謎な四コマ漫画だったのです。

この漫画、当初売れなかったため、
早々と廃刊
しかし、その後一部のファンの熱烈な支持により復活。
今日、楽静が手に入れることが出来るようになったわけです。

この漫画の良いところは、なんと言っても、
時折
ギャグが意味不明になること
この不条理さがたまりません。
「カミナリ様がお天気お兄さんに殺されました」
とかね。

お金に余裕があるのなら一度ご購読ください♪
2003年
01月13日
今日は成人式です。
二十歳を迎えた人間のための栄えあるイベント!!
もちろん私は成人式へ出席しましたよ!!

なんて気合い入っているぽく言っていますが、
実は、式の開始
30分前に家を出て、スーツ屋へ行きました
だって、
着ていく服がなかったし

会場へ着いてみると人、人、人です。
てか、会場である横浜ア○ーナの席が
ほとんど埋まっています
会場には開始ちょうどあたりについたはずなのに、
席に着いた頃には、
もうプログラムが半分以上進んでいました
よくわからないまま拍手をすることほど虚しいことはないですな。

式には様々な服装の人がいました。
ただ、どうしても男の方がレパートリーが少ない。
どう見ても、スーツか袴しかないし。

それに比べて女性と来たら、すさまじいまでのファッションです。
まず、着物がいる。
スーツがいる。ボディコン系の服を着ている人がいる。
インド服っぽいのがいる。チャイナ服っぽいのがいる。

挙げ句の果てに、

ジーンズにTシャツなんてのもいる。
てか、お前
今日まで成人式だって忘れていたろう?
そんな一言が心の中で浮かぶほどです。

とっても愉快な一日でした。
明日からのテストを前に遊ぶことが出来てもう、悔いはないです。
2003年
01月12日
今日は明日の成人式を前に、友人達と飲み会をしました!
しかも、全部友人のおごりだ〜
これほど幸せなことはありませんな(断言)

深夜1時を回って入ったお店は、
愛想のいいおじさんとおばさんの店。
みんなで談笑しつつ、食いに食いました。

さて、いい気分出店を出ようとしたとき、
おじさんが不思議な顔で言いました。
おじさん「さっき、牛丼の話しをしていたけど、
      もしかして、吉○やで働いているの?」


まぁ、牛丼屋といったらそこが一番有名ですからね。
名前が出てこなかったとしても許します。
しかし、私が違うと行った瞬間に、

おじさん「じゃあ、松○だ」

そこも、有名どころですねぇ・・・・

おじさん「じゃあ、えっと・・・・・・・・・・」

おじさん、
もうネタ切れみたいです><

思わず「す○家ですよ」
なんて口走ってから気づきました。
自分が店についてプラスになる話しどころか、
信用を落とすような話しばかりしていたことに

おじさん「ああ、す○家か〜」

晴れ晴れとしたおじさんの顔を見て
一つだけ確実に言えることがあります。

この男はもうす○家には来ない。

店のためにしっかり営業(?)をしている楽静でした。
2003年
01月11日
携帯をまた買い換えました♪

今度は写メールまで使えるんですよ!

・・・・
写す相手なんていないけどな

無駄に高機能な携帯を手に入れて、
これからどうなるのか・・・・・
なんか、
携帯の使用代が高くなりそうな予感がすでにしている楽静でした。
2003年
01月10日
今日は給料日でした♪

完全に宣言します。

私、
今日からお正月だと思いますから
今までは年末だった。
ていうか、見てない。
過去なんて、何も見えない。

そう。
今日からお正月なのです。

テスト近いけどな(血涙)
2003年
01月09日
最近、コンタクトにしました。
このところずっとコンタクトの必要性を感じていたので、
やっとコンタクトに出来て嬉しい限りです。

でも、実は私は
先端恐怖症です。
指先とか怖すぎて見ていられません><
コンタクトをつけるときは、心の中で
『大丈夫。死なない』
繰り返して唱えています


ではなぜコンタクトが必要か分かりますか?


ほら、私ってば牛丼屋で働いているわけですよ。
牛丼・・・
湯気が出まくるんですよね
眼鏡、
真っ白に曇るんですよ(涙)

早くコンタクトに慣れなければ、
バイトの度に毎回白い地獄に襲われてしまいます

そんな理由でコンタクトにするのもどうかなと、
今更ながら思った楽静でした。
2003年
01月08日
今日は冬休み最後の日。
というわけで、映画に行きつつ、飲むことに。

・・・・・・・・・気がついたら、
財布の中の福沢さんが二人もいない!?(汗)

久しぶりに飲んだせいで途中意識を失うし
飲み屋に忘れ物はするし、
なかなか素敵な一日でした。

てか、
寝てません
そして、帰宅したのは9日朝です。寝れません。
さらに、バイトが連続して来るぞ♪

・・・・・・死なないように、
頑張ります。
2003年
01月07日
さぁて、また夜中バイトです。
今日はバイト中に友人が遊びに来てくれました>▽<ノ
涙が出るほど嬉しくなって、思わず牛丼をおごる私。
本当は酒でもおごりたい気分ですが、
牛丼屋にはビールしかありません。

せめて旨い肉をと、いつもより念入りに油ぬきを
・・・・・って、
鍋の中の肉を見て、気がつきました。

こいつ。
3秒ルール適用した肉達だ。

3秒ルールとは。
生肉が床に誤って落ちてしまっても(もちろんたまにですよ)
もったいないので、
3秒以内なら、肉を
セーフとみなして煮ることを言います。

しかも、今日は床掃除前だから、
とってもバイキンマン♪

・・・・・・・・これでは牛丼をよそってあげても、
雑巾絞り汁入りお茶を上司に出すOLのような
気分を覚えてしまいます。

とりあえず、
知らなかったことにしました
いやいや。
煮た肉だから安全だよ?

また誰か遊びに来ないかなぁと、
バイト中いつも切望している楽静でした。
2003年
01月06日
今日は一日中駄目人間でした(笑)
布団かぶって一日中ごろ寝。
いや、
いつもそうだろって言うな。

だけど、こんな駄目人間の時に限って、
外の世界からはメールが届きまくるわけです。

なんか、KUONがテレビでちらりと流されたらしいですね。
後輩からのメールに、「いい後輩を持ったなぁ」と、
寝ぼけ眼で思いました。
気がついたらメール送信しているし。
プチ夢遊病者な気分です。

友人から「いい加減旅行先決めろ」のメール。
今年は旅行三昧かなぁ。
お金に余裕が出てくる(といいなぁ)し。

違う友人から「遊ぼう」メール。
「今年就職活動だから、あんま遊べないし」
の理由に、
年を取る怖さを感じた一瞬でした。

今日の稼働時間はなんと二時間。
なんか働いている方々に申し訳ない一日でした。
2003年
01月05日
今日は関○あたりをぶらつくことに。
さすがまだまだお正月気分が抜けないと見えて、
通り道にはバーゲンの声が高く繰り広げられていました。

新年早々、買い物に酔いしれる。
なかなかおめでたいことです。

と、一番
、人が群がっている一角がありました。
まぁ、群がっているのはいつもおばさんばかりですが
何のバーゲンだろうと店を見ると・・・・

「閉店セール。
 今日限りで、店じまい」


・・・・・・・・・
・・・・・・・・・新年早々、
閉店っすか

なんか、世の無常を感じた一瞬でした。
2003年
01月04日
二日連続バイト。
けれども、今日は深夜1時までです。
なぜか、店を出たときには
2時を回っていましたが
まぁ、よくある話しですよね。
これくらいでバイトを嫌になってはいけません。

空が綺麗でした。
星がやけに多くて、
思わず空を見上げながら帰ってしまいました

はい
もう
オチはつかめましたね?

痛かったです(涙)
電信柱はさびた鉄の味がしました

と、思ったらそれは
私の血でした(血涙)

ちゃんと体を休ませて、
注意力を回復させようと思います。
2003年
01月03日
またまたバイト中に、面白いおじさんに会いました。

40後半くらいで、たぶん酔っています。
ふらふらーと、カウンター席に座ると、
おじさん「兄さん、今俺
いくら持っているかな?

知る分けないだろ

心の叫びをぐっとこらえて笑顔で応対します。
私「ちょっと分からないですね」
するとおじさん、いきなり財布の口をカウンターの上で開けました。
おじさん「いくらある?」
・・・・
小銭は全部で940円ありました。
とりあえず、その値段をおじさんに伝えます。
すると、
おじさん「じゃあ、これで飲める?」

うちは飲み屋じゃなくて牛○屋だと、
その頭を切り開いて教えてやろうか・・・・


なんてどす黒いことが浮かびましたが、笑顔は忘れません。

とりあえず、ビールを出してやりました。
おじさん嬉しそうにビールを飲みながら言います。
おじさん「あと、つまみに、カレー。
      
ルーだけでいいや

・・・・・・いっぺんしばいたろうか!?

結局おじさんは、600円で
三時間居座っていました
よくもあれだけちびちびビールが飲めるなと、
呆れるのを通り越して感心してしまいましたよ私は。

深夜のお店はとっても不思議です。
改めて気づかされた一日でした。
2003年
01月02日
今日は家族に強制連行され、初詣に行って来ました><

なかなか有名な寺に行ったのですが、
とにかく、人、人、人。
さらに、寺の真っ正面では、
キリスト教の勧誘が行われている(汗)

「キリストを信じるものは永遠の命を得る」
なんて、
死んだら
仏になるつもりでいるじいさんばあさんに説いても・・・
と思うが。
まぁ、この人だかりに喧嘩を売るような勧誘の仕方を、
評価したい(苦笑)

と、寺に着くとまず目に付いたのは
警察
「はい。プラカードが立ちました。止まってください」
って、
交通誘導やっているし(汗)
なにか、寺にはいるのに、
警察施設にはいるような緊迫感を覚えました。

しばらく時間がたって、
進んで良しの合図か警察がプラカードをひっくり返す。
プラカードには、
「ゆっくりとすすんでくださーい」
と書いてある。
なぜに、「くださーい」?
わざわざ伸ばし棒を入れなくても・・・・

色々な謎にぶつかりながら賽銭を入れる場所に到達。
思い切り五円玉を賽銭箱に投げる!
「ぐあ」
・・・・・・なんか聞こえたぞ。

振り上げた手の後ろで、
おじいちゃんがうめいてました(てへ)
どうやら、腕が当たったらしいです。
やばい。
そう思った瞬間、体はもう動いている。
もちろん、
逃げました♪


以上、今日の初詣の様子でした。
・・・・なんか、さんざんな初詣だった気がするのは、
きっと
気のせいですよね?
2003年
01月01日
新年あけましておめでとうございます♪

今年は、しっかり牛丼屋で年を越しました♪

年を越した瞬間、仲間達で
「イエーイ! ハッピーニューイヤー」
なんて
叫んで盛り上がりました♪

しかも、
記念写真取ったり♪

何をやるときも、
「おっしゃー初○○だ!」
なんて
騒いだり♪

お客さんが入ってきたときなんか、
「あけましておめでとうございます♪」
なんて、
マニュアルにはない挨拶してみたり♪


ああ、
楽しい正月です♪♪


・・・
・・・
・・・・
わかっている

わかっているんだ


いつもよりも「♪」の数多くしたってごまかせないって。

客来ないしね。
もう、
途中から目が死んでいたし
家帰ってきてから思ったよ。

「え? 
 これからが、一日でしょ?」

(帰宅時pm0:00)

寝たけどね。
体力つきて、寝ましたけどね。

今年の初夢は、
自動販売機のジュースが500円になっている夢でした(涙)
本年も、よろしくお願いします